Floating World Live
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30ラロッカ | 兵庫県 | 不明 | 2009年09月24日
ホールズワースのいたころのライブということで期待しましたが・・・。 ホールズワースのギターが堪能できるというには物足らず、楽曲もどうも私には難解であまり楽しめません。 ソフトマシーン、ホールズワースのファンならば受け入れられるのでしょうが、そうでない人にはつまらないのではと思います。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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黒いガチャピン | 所在地 | 不明 | 2009年07月28日
「もとよりギタリストなんか必要でないバンド」なんてサイケデリック・ポップ時代のSOFTSファンの「ジャズ化なんか必要でないバンド」と主張の程度が同じ。アラン・ホールズワースの天才的な才能がマンネリズムを打破し、新生SOFT MACHINEとしての出発を切る。その傑作ライヴ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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koredame | Tokyo | 不明 | 2009年01月25日
Allan Holdsworth加入後のSoft MachineはSoft Machineじゃないと思っている。 元々ギタリストなんて必要の無いグループなのだ。ギタリストが必要なプログレ・バンドは他に有るよ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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| | 不明 | 2007年12月05日
実際にはジェンキンスのSOFTSだろう。ホールズワースの才能にたいする彼の着眼点の確かさだよ、往年のファンやラトリッジ本人は面白くないだろうが。ともあれ、75年公演は70年公演とまったく遜色ない素晴らしさでもっと評価されてもいいはず。BOXで出してもらってもいいほどだし、“BUNDLES”を早く紙ジャケット化してもらいたし。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ハザード・ウオーター | 愛媛県 | 不明 | 2006年03月28日
やっと出た収束期のフルライヴ 。アラホのヴァイオリンも聞けるし、テンションの高いプレイの連続は聞き応え十分。なのに ハザードが途中でフェードアウトはないだろ?一番の聞き所なのに。時間がないなら2枚ぐみにすればいいし。それがなければ100点なのに惜しい・・・1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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祖仏 | ドーバー海峡 | 不明 | 2006年03月02日
アラン・ホールズワースの超絶技巧ぶり(平たく言うと“ウネウネ速弾き”だが、その真髄を知るには聴くしかない!)は有名。いかにも天才肌らしく唯我独尊家でも知られ、傑作『バンドルズ』を置き土産にあっさりバンドを辞めている。本盤はその当時のライヴ。後釜として加入したのが『ブリティッシュツアー75』でも弾いているジョン・エサリッジで知名度はずっと低いながらも負けず劣らずの名ギタリスト。どちらも必聴盤です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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涼君 | 埼玉県 | 不明 | 2006年02月22日
教えて下さい。ブリティッシュツアー75と今回出るものと時期的にもかぶってるんで、どうなんでしょう…ソフツ初心者なんで良くわかりません…ただノイゼットが最高だったので10点付けます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ノヴァ急報 | インター・ゾーン | 不明 | 2006年01月24日
たしかにスタジオではニュークリアスのアンサンブルの方が優っていたと思うが、ライヴの爆発度では文句なしにソフツに軍配が上るだろう。エサリッジのライヴにひき続いてやはり出たかアラン・ホールズワース!最高×100!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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