Paul McCartney

CD McCartney II

McCartney II

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  • ★★★★★ 

    えせがっぱ  |  岩手県  |  不明  |  2011年06月05日

    オリジナルリリース前の某FM誌の記事では、このアルバムはLP2枚組でその1枚の片面が全てインスト曲という構成予定だったらしい。しかし実際はLP1枚でインストも2曲という形になった。当時はテクノポップ全盛。ポールも時流とコラボしようとするのも当然だったのではと思う。ファンの中でも賛否両論と聞くが、私は「十分あり」だと思う。Waterfallsのようにメロディーメーカー的な部分もしっかり押さえてるし。アーカイブシリーズにラインアップされるのはもう少し後かと思っていたけど意外と早かったですね。当時の先行シングルだったComing Upは3曲入りだったと思う。(スタジオテイク+グラスゴーライブ+1曲。残りの1曲ってCD化されてましたっけ?) いずれにせよ、相当なコアなファンでない限りデラックスエディションで十分。余談だが80年の逮捕事件がなかったら、来日時ポールはYMOと会う予定があったとか。もしそれが実現していたらこの作品にどう影響していたか興味深いところである。

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  • ★★★★★ 

    ブライアン  |  神奈川県  |  不明  |  2011年05月27日

    最初に聴いた時は”ポール血迷ったか!?”って思ったけれど、繰り返し聴く度にこのアルバムに病み付きになった。「カミング・アップ」や「テンポラリー・セクレタリー」等ののチープ(失礼!)ながら心地良いリズムのポップスと、「サマーズ・デイ・ソング」や「ワン・オブ・ディーズ・デイズ」等のポール王道の美しいバラードの対比が素晴しい!これは推測だが、この摩訶不思議なアルバムを作ったことで、ジョンの死を挟みつつも、自作の傑作「タッグ・オブ・ウォー」を作り得たのではないかと思う。タイトルが示している様に、ウイングスとの決別から「タッグ・オブ・ウォー」への架け橋となる重要な儀式であったとすら感じてしまう。ジャッケトも含め、ポールの真面目なおふざけの結晶なのではないだろうか。

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  • ★★★★★ 

    チュウソン  |  東京都  |  不明  |  2011年05月22日

    ダメと言う人も いるかも知れないですが?ポールの魅力満載のアルバムです。

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  • ★★★★★ 

    家紋ピープル  |  愛知  |  不明  |  2007年10月10日

    大好きなアルバムです! ボーナストラックの13:Secret Friend は夜のドライブ時にサイコーです。

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  • ★★★★★ 

    ビートルマニア  |  新潟  |  不明  |  2006年09月19日

    チープさはあるものの、ウイングス解散後の新しいポールの出発点になった作品。 じっくり聞くとこれがなかなか深みがある。

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  • ★★★★★ 

    コンソメパンチ  |  沖縄県  |  不明  |  2006年05月03日

    普通にいい曲多いです。1,4,11等、特によい。あと2,6,8,10,13はテクノポップですよ。

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年03月27日

    @はシングル買いました(ドーナツ盤だよ)陛クノ流行ったもんなー!フローズン・は当時物議醸したんだよな。大麻で捕まった後だもんね!

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  • ★★★★★ 

    ぽーる真っ赤  |  東京  |  不明  |  2005年03月02日

    マッカートニーは天才。一人で何でも演ってしまった時のマッカートニーはその天才がダイレクトに天才として表現される。これをカッコいい、とも感じられない人は感性が足りない。

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  • ★★★★★ 

    太陽はどこへ?  |  不明  |  2003年02月22日

    これが1980年に発売だなんて信じられない!ポールの作品の中ではかなり異色作だとは思いますが、これはこれでかっこいい。4、11は名曲。

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  • ★★★★★ 

    giapponese  |  大阪  |  不明  |  2001年07月03日

    かっちょいい・・・かっちょよすぎる・・・。1980年発表の本作品ですが、全然古さというものをかんじさせない、ポールの作品ではピカイチのセンスのよさ。ほどよいテクノ感覚。かわいいのねー。

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