メジューエワ/ライヴ録音集 2002〜2005(2CD)
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顕 | 岐阜県 | 不明 | 2023年05月03日
初めてメジューエワのCDを聞きました。非常に芯の強い美音で感動しました。また、ベートーヴェンのソナタは聞き慣れた人にも楽しめるような工夫がありよかったです。メジューエワのCDを少し集めてみようと思いました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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tokiwa7jp | 千葉県 | 不明 | 2013年04月13日
音楽のことは他の投稿の方に全面同意。敢えて…ということを申し上げると、ペダルとか床を踏むと思しき音が曲によりかなり目立つ。若林公房の比較的初期の録音のようですが、この辺りは時代を感じさせる事柄として理解すべきかも。それにしても、このショパンの美しさがライブで実現しているとは、素晴らしい。会場で生音で聴いた方は本当に至福の時だったでしょう(羨0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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takeshi kagan | 茨城県 | 不明 | 2012年01月17日
この”悲劇的ソナタ”は、奇跡です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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KURO | 福岡 | 不明 | 2006年03月26日
確かにロシアの伝統をしっかりと受け継いでいますね。最初のバッハでは女流ピアニストの演奏としてはアルゲリッチ以来の衝撃を受け、ベートーヴェンではドイツ系にはない見事なまでのスケールの大きさを感じ、そしてショパンではただただそのロマンティックな響きに酔いしれてしまいました。今後の彼女の活躍がますます楽しみです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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セロ | 奈良 | 不明 | 2006年03月18日
この人の実演もCDも聴いてきたが、キーシンと並ぶ、いやそれ以上のロシア・ピアニズムの神髄を継承する最高のピアニストではないかと思う。作曲者の心に奉仕するその純粋な姿勢、パホーマンスを排した求道者としての深遠な精神性が、今回のCDからも聞き取れる。それはリヒテル以来のものかもしれない。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3−1担任 | 鹿児島 | 不明 | 2006年03月13日
気になるといえば,右手と左手をあえてずらす弾き方。特に『スケルツォ第三番』ではそれが続いて,やや耳につく。基本的に彼女の演奏は大好きなので,なぜこういう弾き方をするのかを知りたい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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