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モーツァルト(1756-1791)

CD 交響曲第33番、第35番、第38番、第41番、ディヴェルティメント第7番、他 ヘルマン・アーベントロート&ライプツィヒ放送交響楽団、ベルリン放送交響楽団(2CD)

交響曲第33番、第35番、第38番、第41番、ディヴェルティメント第7番、他 ヘルマン・アーベントロート&ライプツィヒ放送交響楽団、ベルリン放送交響楽団(2CD)

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    jin  |  長野県  |  不明  |  2022年10月07日

    某氏がアーベントロートのジュピターを激賞していますが、この一連のエテルナ録音や他の録音(40番や協奏曲の伴奏)を聴いてみるとジュピター以外が素晴らしいと思います(悪いわけではないのですがジュピターには別な人の名演奏が数えきれないほどあるので)。ただしこのエテルナ盤は音をいじりすぎているので既存のCDか、できればLPをすすめします。洗練さはないけれども暗く重いモーツァルトの交響曲は他では聴くことができないものです。特にハフナーとプラハは聴きものです。なお、このエテルナ盤ではこれまでライプツィヒ放送響だとされていたディヴェルティメントを1945年のゲヴァントハウスとの録音ではないかとされています。でも、1945年の録音でこれだけ録音状態の良いものは聴いたことがありません。まぁ、どちらでも構いませんけど演奏自体はアーベントロートの他のモーツァルトの演奏スタイルとは違う粘っこさを感じます。そもそも別の人の演奏録音だったりして...

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