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伊福部 昭(1914-2006)

CD 伊福部 昭:ヴァイオリン協奏曲第2番、協奏狂詩曲、外山雄三:ラプソディ、他 井上喜惟&アルメニア・フィル、緒方 恵、久保田 巧、古曵真則(2CD)

伊福部 昭:ヴァイオリン協奏曲第2番、協奏狂詩曲、外山雄三:ラプソディ、他 井上喜惟&アルメニア・フィル、緒方 恵、久保田 巧、古曵真則(2CD)

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    レインボー  |  不明  |  不明  |  2014年11月28日

    2000年にアルメニアで行われた日本人作曲家の作品を取り上げた演奏会のライヴ録音です。 シリーズは3枚出ており、このCDは唯一の2枚組。 井上喜惟指揮する、アルメニア・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。 2枚とも、とにかく民族色の強い個性的な作品が収録されています。 かつてこのオケの指揮者を務めたチェクナヴォリアンからはピアノ協奏曲と愛のワルツを収録。 この2曲ASVに作曲家自身の良い演奏があるのですが、この盤の演奏もなかなかの物です。 愛のワルツは中東的なオリエンタルでエキゾチックなメロディーとウィーン風の軽妙さが混じり合った曲ですが、ここではそのどちらとも表現出来てると思います。 伊福部のヴァイオリン協奏曲は、伊福部の他の作品と同じくかなり濃い曲ですが、それがこのオケと相性が良かったようで、和の響きが存分に出てます。 ちょっと日本のオケの演奏より弦やブラスが厚い気がしますが、そこはやはりロシア圏のオケらしいでしょうか。 外山の『管弦楽のためのラプソディ』、これ他の人も言っておられますけど大変面白い演奏です。 冒頭に出てくるベル(鐘)は、ガラスのコップを叩いているよう。 次いで出てくるあんたがたどこさは、まるでキャラバン隊の行列のような独特な演奏。 日本のメロディなのに全然、日本ぽっくないこの演奏、日本オケの真面目な演奏に飽きた人に是非お勧めです。 録音、音質は2枚とも問題ありません。

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    フランツ  |  宮崎県  |  不明  |  2006年07月10日

    指揮者と伊福部の協奏曲のソリストを個人的に知っているので、買ったんですが、一番印象に残ったのは「ラプソディ」の鐘の音でした(笑)。僕がお金があったら、アルメニアに良い鐘を寄付するのに…。 笑いに飢えている人はこのCDで笑おう!

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