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ブルックナー (1824-1896)

SACD 交響曲第4番『ロマンティック』 サイモン・ラトル&ロンドン交響楽団(2021年コールス版)(2SACD)

交響曲第4番『ロマンティック』 サイモン・ラトル&ロンドン交響楽団(2021年コールス版)(2SACD)

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    beaver  |  新潟県  |  不明  |  2022年09月25日

    まだ聴いていない状態ですが、すいません。ラトルの指揮にはウイーンフイルとの来日でのベートーヴェン4,7番、ベルリンフイルとの最後の来日、ブラームスの4番を聴きました。いずれも名演でしたが、こちらの理性を飛ばすような超名演ではなかったような気がしました。(大胆な言い方ですいません。) 思えば、現代の指揮者はベートーヴェンやブラームスだけでなく、マーラー、ブルックナーをレパトーリーとして要求されることが多く、本当に大変だと拝察しています。2022年のロンドン交響楽団との来日公演でブルックナーの7番を聞きにいくことをかなり必死に試みたのですが、ままならず、同公演の成功を祈念いたします。またバイエルンでの活躍を願っています。バーミンガムの頃からのファンは ラトルのこれからを応援しています。

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