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モーツァルト(1756-1791)

SACD 『クライネ・ナハト・ムジーク』 、ディヴェルティメント K.136,137,138 ライスキ&ポーランド室内フィル

『クライネ・ナハト・ムジーク』 、ディヴェルティメント K.136,137,138 ライスキ&ポーランド室内フィル

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    ニッパー君  |  茨城県  |  不明  |  2012年07月29日

    管球機器で収録されたSACDハイブリッド盤。モーツァルトの『アイネクライネ』のSACDをなるべく安く入手しようという訳で,いわば博打の一枚。ついでに同シリーズのシュトゥットガルト室内管によるバロック管弦楽曲集も同時購入してしまいました(因みにそちらは『No semiconductor』のうえ『No conductor』とより徹底しております)。さて,肝心の演奏はオーソドックスで衒いのないもの。音質はキレがあり瑞々しい美音ではありますが『管球機器で収録』という触れ込みから勝手に連想した『柔らかく温もりのある音』ではありませんでした。残響成分は演奏をマスキングする程ではないにしろ,かなり多め。そんな訳で,収録曲が同じでもう少し予算投入が必要なチェコフィル室内管のEXTON盤も買わなきゃ…。

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