Ｒ・Ｋ  |  バングラデシュ  |  不明  |  2007年12月03日

正直言うと「思った通り」だった。Voのトミー・ハートはソウルドクターで活動しているし、Gのヘルゲ・エンゲルケもドリームタイドで既にアルバムを二枚出している。それぞれがそれぞれのバンドで充実した活動を送っているのにもう一度フェアウォーニングに戻っても良いアルバムが出来るはずがない。全盛期のフェアウォーニングならば�@曲目は必ず練られた楽曲で前奏から引き付けるものがあったが、今回のオープニング曲のDON'T KEEP ME WATINGにはガッカリさせられた。ハードロックバンドならどのバンドでもやりそうな単純な出だしだったからだ。その後の曲にも″フェアウォーニングらしさ″がなかった。もし次のアルバムを出すんであればもう一度自分たちは何をすべ

 

ハードロック大好き野郎  |  秋田県  |  不明  |  2007年12月02日

復活第一弾だったので期待したがいまいちガツンと来なかった。楽曲が、あまりにも単純すぎる。やはりアンディがいないのはかなり大きいと思う。

 

1st大好き  |  東京  |  不明  |  2006年08月22日

正直今ひとつでした。私が気にいったのは�Eだけですね。全曲それなりのクオリティーはあるのですが、FAIR WARNINGのアルバムとしては過去最低の出来ではないでしょうか。1stの感動を期待するのはもう無理なのでしょうかね・・・

 

Ｚ−９Ｒ  |  Ｊａｐｏｎ  |  不明  |  2006年08月19日

この作品がこのバンドでなければＯＫ以上は確定でしょうが、期待度が高すぎたための評価です。いい曲もあるのですが・。出来の良さに差がありすぎ、解散〜再結成までの経験がうまくブレンドされていない感じがします。Ｇがヘルゲ一人でが荷が重いのでは？ジーノさん加入して頂けないでしょうか？（Ｇがヘルゲ一人なら断然ドリームタイドの方が良いです）。次作に期待！

 

前高山  |  山手線内  |  不明  |  2006年08月03日

この手のバンドがめっきり減ったから、この程度のクオリティでも狂喜するのだろうか。でも中には客観的で的を得たレヴューがいくつかあり、HR/HMファンの鑑識耳の高さを知って安心した。本作は単に「復活」したことを喜ぶための作品。内容的には次回作を期待…したいところだが、メロディの質がアルバムごとに落ちてきているのが不安の種。メロディ・コード進行とも使い古された単調・凡庸のもので新鮮な感動は皆無。

 

あんでぇ？  |  東北  |  不明  |  2006年08月02日

復活してくれたことに喜びを感じる一方、以前とは曲質の違いを感じ、正直に言うとメロディアスな感じが薄れた気がする。アンディの不在がそうさせてるのか？　もしくは時間経過によるウレの変化によるものなのか・・・