トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > モーツァルト(1756-1791) > ディヴェルティメント第1番、第17番、他 ウィーン室内合奏団

モーツァルト(1756-1791)

CD ディヴェルティメント第1番、第17番、他 ウィーン室内合奏団

ディヴェルティメント第1番、第17番、他 ウィーン室内合奏団

商品ユーザレビュー

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:5件中1件から5件まで表示

  • ★★★★☆ 

    robin  |  兵庫県  |  不明  |  2019年02月28日

    演奏はウィーン八重奏団に次ぐ優れたものだろう。ただブルースペックでなく通常の録音CDの方が素直な音でいいと思う。Blue-Specは音をいじっている感じがして飽きがくるのではないか。初期CDのCOCO-7882かCOCOー70441をお薦めする。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★☆☆☆ 

    akiapple  |  大分県  |  不明  |  2015年06月26日

    ヴァイオリン主体の演奏で、ホルンや他の楽器があまり聴こえてこず、この曲の魅力を半減してしまっている。録音ももわっとした音であまりよくなく、有名オケの主席を集めても必ずしも名演にはならないという良い例でもある。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    ちょうさん  |  東京都  |  不明  |  2011年01月20日

    ウィーン・フィルのコンサートマスターだったヘッツェルが最後の録音の中にモーツァルトのディヴェルティメントの傑作である第15番やこの第17番があるのは実に幸せだ。第15番はすばらしい演奏だったが、この第17番も非常に引き締まったそしてすばらしく艶やのある響きをもった演奏であり、この曲の魅力を充分に堪能した。ただ、ぼくがこの曲に対して持っているイメージは(それはあくまでも個人的なものではあるが)クラシックのある種のムード音楽 (かなり誤解を与えそうな表現だが) なのだが、その意味ではぼくの期待とは多少離れたところにある演奏ではある。それにしても、この録音はすばらしい。Blu-spec CDとはどういうものかについて、全く知識はない。でもこの艶やか音はすごく魅力的だ。ぼくが聴いた範囲では、この曲の最高の録音と言ってもよいのではないだろうか。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    claudio  |  大阪  |  不明  |  2009年04月22日

    下の方は再生装置との相性が悪かったのと残響豊かな音質がお好みに合わなかったみたいですね。我が家の装置では来日時にザ・シンフォニーホール(大阪)の中央付近で聴いた音をほうふつとさせる豊かな音が響いています。ヘッツェルさんの最大の遺産のひとつと言うべき素晴らしい演奏です。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★☆☆☆ 

    バター雨  |  島根  |  不明  |  2008年01月05日

    CDを再生して音が出始めてまず思ったのが「マイク遠っ!」。録音会場の隅っこにでも置いたのかと思うほどオフマイク。演奏自体もなんだか地味。決して悪くはないんだけどウィーン臭は全く感じない演奏だな。弦楽器の音もシンセかと思っちゃったし・・・。期待はずれ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:5件中1件から5件まで表示