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レスピーギ(1879-1936)

SACD 感覚/バレエ音楽「魔法の鍋」/アレトゥーザ ピンティ/コンティ/パレルモ・マッシモ劇場交響楽団

感覚/バレエ音楽「魔法の鍋」/アレトゥーザ ピンティ/コンティ/パレルモ・マッシモ劇場交響楽団

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    Sariこと熊太郎  |  北海道  |  不明  |  2013年02月16日

    La sensitiva これほど美しい曲はそうあるものではない 既に押しも押されぬ大家となっていたレスピーギはメゾソプラノ歌手と結婚世界各国を演奏旅行したが その妻のためにメゾソプラノとオーケストラの作品を結構残している その中でも 「感覚」は創造の精神・人の感受性・曲の降臨を音に綴った特別な傑作で 古今東西のオケと歌唱のために書かれたあまたの作品群の中でも突き抜けた美を湛えている 入手可能なものはほとんど収集してきた 歌唱とオケのバランス 雰囲気はこの盤が最上と思う ローマ三部作やステンドグラスとは別の側面と作曲家の偉大さを知ることとなるだろう 大推薦

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    にゃおにゃお金  |  市川市  |  不明  |  2008年01月09日

    レスピーギといえば、ローマ三部作をはじめとした絢爛豪華な曲のイメージが強いが、 しっとりした声楽曲にも、別の魅力が有ることを認識させられる1枚。オケが時々粗さを見せるのが惜しい。ところで、一曲目の曲名だが、英語のタイトル「Sensitive Plant」を辞書でひくと、これは「おじぎ草」の事。となると、「感覚」という訳は、明らかに誤訳と思われるが・・・

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