Lament
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アナログおやじ | BELARUS | 不明 | 2011年06月12日
セルフプロデュースながら完成度は高く、シングルカットできそうな曲が多数並ぶ。 レコードでA面だった1〜4は、聴けば直ぐに覚えられるほど。 特に、単調かつ地味ではあるが、1度聴いたら耳から離れなくなる、ミッジ節炸裂のタイトル曲4は、出色の出来。 何故評価が低いのか理解に苦しむ隠れた傑作。 ちなみに、ボーナストラックは原曲水増しREMIXばかりで、聴く価値はない。 日本盤はほとんどが廃盤の憂き目にあっているが、復刻するなら紙ジャケ化を望む。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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TYWA | 新潟県 | 不明 | 2011年02月11日
第2期4枚目。ジョージ・マーティン プロデュースの前作QUARTETで、異様にPOPになったUVが、ちょっと戻った1枚。 シングルカット”Dancing with Tears in My Eyes”の12”は、約10分に及ぶ感動大作ですぜ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Joe | 千葉県 | 不明 | 2010年04月27日
3曲目の「Dancing with Tears in My Eyes」は今聴くと恐ろしく古風なシーケンス・ベース(しかもトリガー)なんですがメロディが美しいのと、PVがあまりにも分かりやすかったこともあってあの「Vienna」に次ぐ大ヒットとなってしまいました。今考えると、彼らの最後の大きな輝きだったようにも思えます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Trashcan | 千葉県 | 不明 | 2009年07月23日
One Small Dayの疾走感、ギターソロの格好良さがたまらない。 このままどこかへ連れてってくれそうでワクワクする。 14歳で初めて聴いてそろそろオバサンにさしかかりますが、 年取ってもずっと聴いているであろう大好きな曲です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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