アリア・カンティレーナ ガランチャ(Ms)ルイージ&シュターツカペレ・ドレスデン
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ねこんちぇると | 不明 | 不明 | 2021年07月26日
知的で深みがあり上品な素晴らしい声を持つElinaGarancaのDGファーストアルバム。 伴奏がFabioLuisi&SKDという気合の入りよう。 どれも声質にぴったりな選曲でGarancaの魅力が十分に堪能できます。 DianaDamrau、AdriannePieczonkaを共演に迎えた「ばらの騎士」が素晴らしく、この頃に全曲版を出してほしかった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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mari夫 | 東京都 | 不明 | 2017年07月17日
ロッシーニからシュトラウス、更にはヴィラ=ロボスやカザルスでおなじみの「鳥の歌」まで色々なレパートリーが並んだ(ワグナーやヴェルディはないが)、知的なガランチャならではの、素敵なアルバム。飛び抜けた美声ではないが、スマートな歌いぶりでどれにも違和感がない。グローバル時代の歌手なんだなぁ。メトの「カルメン」でファンになったが、これはそれとは別の彼女の顔を見ることが出来る。私的には一番気に入ったのはヴィラ=ロボスですねぇ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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masumasu | 東京都 | 不明 | 2009年05月20日
何といってもチェネレントラが秀逸。ヴァレンティーニ-テッラーニを思わせる美声。H音の入らないアジリタが私は好みです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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