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モーツァルト(1756-1791)

SHM-CD ピアノ協奏曲第20番、第21番 フリードリヒ・グルダ、クラウディオ・アバド&ウィーン・フィル

ピアノ協奏曲第20番、第21番 フリードリヒ・グルダ、クラウディオ・アバド&ウィーン・フィル

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    nick name  |  place  |  不明  |  2007年07月07日

    どうやらこれは新リマスターされる前の盤のようですね。発売年も古いようだ。この演奏が好きな人ならば音質が改善されている新リマスター盤での購入を勧めますし、それが良いと思う。確かにこの盤で聞くと駄目かもしれない。

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  • ★☆☆☆☆ 

    ひのき饅頭  |  愛媛県  |  不明  |  2005年04月12日

    それにしても、もう少し何とかならないだろうか?モーツァルトの短調のピアノ協奏曲は実に巧妙に設計されているはずなのですが、しまりのない歌をたらたらと流すだけで、特に指揮者がひどい。部分部分で適当に歌うだけなら、長調の曲をとりあげればいい。それなら曲が曲だけに欠点も目立たないだろう。モーツァルトの曲でも、きちんと構築を考え抜かれた部分を含む曲があり、その再現が魅力に直結していることを認識すべきだと思うのだが。若手で良い演奏がいくつかありますのでそちらで聴きましょう。

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