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ブルックナー (1824-1896)

Blu-ray Disc 交響曲第8番 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ウィーン・フィル(1988)

交響曲第8番 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ウィーン・フィル(1988)

商品ユーザレビュー

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    海尾水  |  神奈川県  |  不明  |  2021年07月19日

    CDで音源は聴けるが、このカラヤン全録音中最高とも言える演奏を映像で見れることの意義は大きいだろう。画質は今ではあまり良くは感じない。

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  • ★★★★★ 

    bue  |  GERMANY  |  不明  |  2021年01月25日

    The Karajan films of his legacy with original 16-bit stereo sound (optional B-sharp mix) and unadulterated picture, upscaled by the LaserDiscmaster from 1990. Thank you SONY for appreciating this achievement in this form!

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  • ★★★★☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2012年01月02日

    カラヤン執念のブルックナー。演奏は大変立派。力のこもった、それでいてしなやかでもある、いかにも大物指揮者の演奏。録音も優秀で不満なし。いかんのは画像。カラーなのですがほとんど色調のない、くすんだモノトーン。「色あせたセピア色」です。意味、お分かりでしょうか。「セピア色」だけで普通色あせたということになりますが、それがさらに色あせているというくらいのもの。画面の角度も指揮者の側面からが多くて、オケの演奏姿がちっとも楽しめない。ま、これはカラヤンならいつものことですけどね。といふことで、音の部分は最高、画像は最低に近い、というところです。

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  • ★★★★★ 

    OLD FAN  |  TOKYO  |  不明  |  2007年10月04日

    映像はさほどではありませんが、音楽の美しさは空前絶後といえるのではないでしょうか。 この世の終わりと始まりが実感できます。

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  • ★★★★☆ 

    安倍禮爾  |  東京  |  不明  |  2007年05月30日

    今さら言うまでもありませんが、カラヤンという指揮者は、その曲の美しい面を遍く知らせる天才だったわけでして、このブルックナー#8にしても、ステレオで計3回録音していて、回をおうごとに美しい演奏になってきます。これはこれで認められるべきでしょうね。そして常にハース版を使い、徹底的に練り上げて演奏している点、やはり1度は聴いてみるべきです。ただ、私個人としてはヴァントの演奏(複数)の方が、同じハース版でも、本流の演奏だとは思っています。

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