バッハ:鍵盤楽器のための協奏曲集第1巻/ヒューイット(p)、トネッティ(指揮)、オーストラリア室内管
検索結果:2件中1件から2件まで表示
-
おっさん | 神奈川県 | 不明 | 2010年11月01日
ハイペリオンを代表する、評価の高いCDのシリーズなのでしょうが、現代のピアノとピリオド楽器?と思われる弦との協奏曲にはどうも違和感を覚えます。ヒューイットの演奏はよいので、ファンは持っていて損はないと思いますが。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
まあ太郎 | 千葉県 | 不明 | 2007年06月14日
今更ピアノでブランデンベルグ協奏曲5番をしかもHybrid盤で?ということで興味を引かれて聴いてみましたが、ピアノはソロ楽器としてのみで通奏低音はチェンバロが担当するという斬新な解釈で非常に驚きました。協奏曲も同様です。ヒューイットの演奏は文句がなく、大変満足できました。表現は変ですが、これだからバッハ聴きは止められません。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:2件中1件から2件まで表示