ろざりん  |  不明  |  2002年10月14日

先入観なしに聴いてみると、このアルバムのすばらしさがわかる。 大人になるって、こういうこと。

 

マムー  |  北海道  |  不明  |  2002年10月06日

LIFEがあまりに素晴らしすぎて、その後に出すものは難しいのだろうか。レベルは高いが、これならオザケンを聞くまでもなくどこにでもありそうなアルバムだ。心に訴えかけてくる物がない。軽く聞き流すにはいい作品かもしれない。

 

怖いけれど平気��  |  不明  |  2002年09月26日

小沢さんが創ったものはいつもそれぞれにいい。小沢さんの変化も愛しい。子を見守る母親とはこんな気持ちなのか。

 

no.no.no.  |  不明  |  2002年08月13日

レディオヘッドのキッドＡ的な作品だと思う詞の内容サウンドは、全く違うけどフインキが、すごく似てると思った。小沢健二、史上最も衝撃的かつ奇跡の一枚だと思う。 そして、こうやってまた、小沢と深いコミュニケーションが出来たことを嬉しく思う。 だってそうだろ？ 『クールな僕らが話をしたのは偶然じゃありえない』

 

AFINA  |  川崎市  |  不明  |  2002年07月24日

LIFEに比べてあきらかに薄い印象。だが、なぜだか何度でも聴いてしまう・・・。購入してから約5ヶ月。 こんなに毎日聴いたのは初めてです。 次はまた全然違うスタンスで活動してくれるはず。何年でも待ちたいと思わせる、そんな一枚。

 

ニールキック  |  不明  |  2002年04月19日

個人的には「犬キャラ」を超えた。特にブギーバックが素晴らしい。イントロが流れ出した瞬間、涙が溢れそうになった。こんなに美しいメロディだったっけ…。

 

ドアノック協会  |  不明  |  2002年04月15日

初恋が蘇る｡高３の頃の､小沢君に恋焦がれてたあの時の感情が押し寄せる｡甘く切ない､心が軋むようなあの気持ち｡胸がいっぱいになって､私は涙が溢れた｡数年前とちっとも変わらぬ彼は､きつく私を抱き締める｡

 

yuko  |  不明  |  2002年04月07日

私は５年振りのアルバムを聞いて鳥肌が立ちました！いい意味で裏切ってくれました。ライブがあったら絶対行きたいなぁ〜！

 

もなか  |  不明  |  2002年03月26日

実はまだ､CD買ってないのですが､試聴してみて最初に思ったのは、小沢君も本当に大人になったんだなぁ･･･という事でした｡ 5年という月日は､確実にたっているんだと､改めて感じてしまいました｡今年から子供が幼稚園に入るので､そのあいだにじっくり聴き込もうと思ってます�贈

 

ｍａｋｏｔｏ  |  不明  |  2002年03月25日

格の違いを見せつけたって感じ。曲が完成され尽くされている。特にベースラインとその響きは異常。ただ、傑作と呼ぶには物足りないのは、小沢の歌声。きっと物凄く努力してあのヴォーカルスタイルに辿り着いたんだろう。でも、アルバム全編で響き渡るその欠落した感情が痛々

 

なっち  |  不明  |  2002年03月17日

友人たちには不評だったけど､あたしにはそれが理解できない｡久々にビビッときた一枚に出会えた｡昔のオザケンの延長で聴くと痛い目に遭うよ｡ビバ･ニュー小沢健二!!

 

ユウヒ  |  不明  |  2002年03月16日

このアルバムを聴き、歌詞を読んで思ったことは、日本語ってスゴイということ。オザケンの描く世界は、はっきりいって私にとって難しいけどなんかジーンときてしまい、こんな言葉があるんだと思った！すごく好きな一枚になりました。アリガトウ。

 

えりちん  |  不明  |  2002年03月15日

昔のｵｻﾞｹﾝが好きだったから初めて聴いた時は正直あんまりｼｯｸﾘきませんでした‥｡でも何回も聴いてる内に馴染んできて今では大好きな一枚です♪ｵｽｽﾒ☆

 

白くま君  |  不明  |  2002年03月11日

夢にまで見る小沢君のライブ…ラブリ−のアレンジとか楽しみですね！

 

仙太郎  |  京都市  |  不明  |  2002年03月10日

小沢健二という存在自体がそうなのですが、「胸騒ぎのする」アルバム！ブギーバック世代には、聞かずには、居れない重要な一枚。すべてのアーティストに常にパーフェクトであることを求めるのは酷というもの。あの頃、多くの人が愛した「オザケン」を、同世代として、共有し