chet  |  神奈川県  |  不明  |  2021年04月26日

ヴォーカルスタイルの変化などで酷評されているコメントも見受けられますが、自分は違和感なく聞けました。　ライフと比較すると陰と陽といった感じですが、変化という意味で良い作品だと思います。

 

seconded time  |  　  |  不明  |  2009年03月25日

レビューになってるかどうかはわかりませんが個人的にはこのアルバムはホントに凄いと思った。凄さを思い知らされた。

 

uppy  |  まぐん  |  不明  |  2007年06月22日

このアルバムを聞いたとき、この人こそ真のPop Makerだと思い知らされた。以降、この人のアルバムはいちいちチェックする程気になる存在となった。

 

ﾏｷｺ  |  神奈川県  |  不明  |  2005年09月23日

作品としては10点だがｵｻﾞﾜの作品としてはｶﾞｯｶﾘ こういうﾃｲｽﾄを好むならあえて彼を選んでない ﾘｱﾙなｾﾘﾌ回しを超ﾎﾟｯﾌﾟにのせてこそが魅力のはず 恋はｻｲｺｰ!て感じれるような…がｵﾄﾅなｵｻﾞｹﾝ?もお試しあれ?即洗脳されます…彼の音楽かつ詩人的才能をまた見せつけた一枚ではある

 

ｶｻﾌﾞﾗﾝｶ･ﾘｳﾞｧｰ  |  新潟県  |  不明  |  2004年10月21日

ｶｻﾌﾞﾗﾝｶ･ﾘｳﾞｧｰ ﾚｳﾞｭｰNo.0001 このｱﾙﾊﾞﾑ､最初聴いた時は何だか全てが変わってしまった気がして淋しかった(LIFEや球体の〜を世代的に聴いてその後ﾀﾞｯﾀｼ)でも視点が変わったﾀﾞｹでﾔﾊﾘ彼は彼｡音､声の変貌ﾌﾞﾘをも表現の1つにしﾗﾌﾞ･ｿﾝｸﾞを伝えようとしてる気がする｡

 

no.no.no.  |  不明  |  2003年03月09日

小沢健二が自らオザケンを封印したアルバム。しかしそれには5年もの年月を必要とした。そしてこのアルバムで復活した彼だが、なぜか『小沢健二の不在』と言う気持ちが消えない今日この頃。

 

マムー  |  北海道  |  不明  |  2002年10月06日

LIFEがあまりに素晴らしすぎて、その後に出すものは難しいのだろうか。レベルは高いが、これならオザケンを聞くまでもなくどこにでもありそうなアルバムだ。心に訴えかけてくる物がない。軽く聞き流すにはいい作品かもしれない。

 

怖いけれど平気��  |  不明  |  2002年09月26日

小沢さんが創ったものはいつもそれぞれにいい。小沢さんの変化も愛しい。子を見守る母親とはこんな気持ちなのか。

 

no.no.no.  |  不明  |  2002年08月13日

レディオヘッドのキッドＡ的な作品だと思う詞の内容サウンドは、全く違うけどフインキが、すごく似てると思った。小沢健二、史上最も衝撃的かつ奇跡の一枚だと思う。 そして、こうやってまた、小沢と深いコミュニケーションが出来たことを嬉しく思う。 だってそうだろ？ 『クールな僕らが話をしたのは偶然じゃありえない』

 

もなか  |  不明  |  2002年03月26日

実はまだ､CD買ってないのですが､試聴してみて最初に思ったのは、小沢君も本当に大人になったんだなぁ･･･という事でした｡ 5年という月日は､確実にたっているんだと､改めて感じてしまいました｡今年から子供が幼稚園に入るので､そのあいだにじっくり聴き込もうと思ってます�贈

 

仙太郎  |  京都市  |  不明  |  2002年03月10日

小沢健二という存在自体がそうなのですが、「胸騒ぎのする」アルバム！ブギーバック世代には、聞かずには、居れない重要な一枚。すべてのアーティストに常にパーフェクトであることを求めるのは酷というもの。あの頃、多くの人が愛した「オザケン」を、同世代として、共有し

 

あべっち  |  東京  |  不明  |  2002年03月06日

洋楽好き、特にACID JAZZっぽいの好きな人、聴いて欲しいです。HMVで視聴して即刻GETしてしまいました。ココチイイー。

 

Ｍ．  |  不明  |  2002年03月02日

ラブリーとかドアノックとかが好きだったオザケンファンはこれをどう聞くのかなって思った。あの頃のサービス精神は少しも感じられなくて、だからその分、深いところを、ほんとを見た気がした。

 

ライン屋  |  不明  |  2002年03月01日

完成度の高さは天を突くものがあると思います。もう今までのような、継続的なファンを連れていく場所では鳴ってないけど。ロンリーチャップリン鈴木は黙って見ているのだろうか。