ｶｻﾌﾞﾗﾝｶ･ﾘｳﾞｧｰ  |  新潟県  |  不明  |  2004年10月21日

ｶｻﾌﾞﾗﾝｶ･ﾘｳﾞｧｰ ﾚｳﾞｭｰNo.0001 このｱﾙﾊﾞﾑ､最初聴いた時は何だか全てが変わってしまった気がして淋しかった(LIFEや球体の〜を世代的に聴いてその後ﾀﾞｯﾀｼ)でも視点が変わったﾀﾞｹでﾔﾊﾘ彼は彼｡音､声の変貌ﾌﾞﾘをも表現の1つにしﾗﾌﾞ･ｿﾝｸﾞを伝えようとしてる気がする｡

 

モンク  |  埼玉  |  不明  |  2004年09月03日

このアルバムが発売された当時は「うーむ…」と思ってしまったのですが、月日が経つにつれて素晴らしさがわかってきました。あの頃は若かったってことですネ。レヴューを見て安心。

 

music  |  日本  |  不明  |  2004年08月23日

このアルバムが発売されて結構な月日が経ちますが、全曲通して聴いたのは１０回程しかありません。自分にとってどんな解釈より、その事実がこのアルバムの評価になるのでしょう。

 

tnr  |  福岡県  |  不明  |  2004年08月08日

｢麝香｣のプロモ作って欲しい。アメリカンアーティストみたいな金かかったセットなんかの。それ位格好いい!…けど、みんなみんなびっくりする位｢LIFE｣が好き過ぎて、この作品について行けない人が多過ぎるのが残念。それほど進み過ぎているのかも知れません。｢ある光｣系の内容だったら｢お帰りオザケン!!｣なんでしょうね。

 

優しさの中  |  不明  |  2004年04月20日

昔のビデオ見てたら、アルバムなんて1年や2年でそんな簡単に出来る訳なくって、と言ってた。指さえもの頃。次のアルバムの話してて、あーこのアルバムの事かなと思った。そう考えるとやっぱ小沢健二は凄いなと思う。カーティスメイフィールドやマービンゲイやシャーディなんかと少しかぶる気がする。打ち込みが意外だったけど、2年たつとそーでもなくてこんなに飽きずに聞けるアルバムは日本には僕はいない。愛についてとあらしがすごく好き。

 

ga ss  |  福岡  |  不明  |  2004年01月11日

こういうアルバムは何回も聞いたらよくなってくると思う。下にも書いてあったが、ほんとにRADIOHEADのKIDAのような作品。SBKがラップからダンスミュージックにいったような..

 

99  |  富山  |  不明  |  2003年11月29日

オザケンではなく小沢健二として、先入観なしでこのアルバムを素直に聴けたなら、おのずとその完成度の高さを感じられるはずです。

 

U-TERO  |  不明  |  2003年11月12日

以前、月刊カドカワの中で“エロ”なアルバムを出したい、と語っていたような気がします。ひょっとして、このアルバムがそうなのかしら‥。美しい楽曲が多いと思います。

 

浅見  |  不明  |  2003年10月24日

自分にﾊﾟｿｺﾝが無いとかで、ﾌｧﾝﾚﾀｰを送り出した後、ﾊﾟｿｺﾝの売り出しをお父さんでｶﾀﾛｸﾞが来たか？分からないから不明であって、今後、使う事に成っても、非常に怖いです。皆さんは？どう、？思いますか？

 

ナタリー  |  福岡  |  不明  |  2003年09月08日

「刹那」の発売延期になって、改めてききなおしたが、「ＬＩＦＥ］「球体…」と変化しつづけてきた小沢くんワールドの偉大なる通過点。完成しすぎている。これから、かれはどこに行くのだろう?

 

あい  |  不明  |  2003年06月16日

このアルバム意見がすごい両極端…。小沢健二やフリッパー最近知ったんだけど,このアルバムは買おうかどうかかなり迷う。内容の予想がつくだけにね…。

 

no.no.no.  |  不明  |  2003年03月09日

小沢健二が自らオザケンを封印したアルバム。しかしそれには5年もの年月を必要とした。そしてこのアルバムで復活した彼だが、なぜか『小沢健二の不在』と言う気持ちが消えない今日この頃。

 

浅見  |  不明  |  2003年03月05日

この曲についてなのですが、私成りに言うと何だか、ほんとにﾌﾟﾚｾﾞﾝを頂けたというまんぞく感にかられますが、皆さんに歌われているのでしょう？ 踊りたい気分にもさせられそうなこの素敵なこのｱﾙﾊﾞﾑは、とっておきなのです。 いかが？

 

浅見  |  不明  |  2003年02月03日

私の中の今までの小沢健二さんｲﾒｰｼﾞを覆したのが、このｱﾙﾊﾞﾑでした。大人としの魅力溢れるこのｱﾙﾊﾞﾑは私までもを変えてしまいそうなほど、引き込まれる曲と声です。 「さすが…」と、あえて、又尊敬してしまいます。私は、少しだけでも、小沢健二さんに成りたいと思う今日この頃です。

 

coco  |  東京  |  不明  |  2002年12月18日

雰囲気は「back to back」に少し似ている感じだが、それと比べても音の完成度や繊細さは圧倒的に向上してるし、歌詞も相変わらず美しすぎる。このアルバムを作るのに５年近くかかってしまったのもわかる。音楽やってる人なら誰でもこの人の才能には嫉妬してしまうと思う。特に「１つの魔法」のコーラスは信じられないくらい美しい。