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ブルックナー (1824-1896)

SACD 交響曲第9番 マンフレート・ホーネック&ピッツバーグ交響楽団

交響曲第9番 マンフレート・ホーネック&ピッツバーグ交響楽団

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    Greenboy  |  兵庫県  |  不明  |  2021年10月15日

    興味深い演奏を次々世に出してくれるホーネック、ピッツバーグ響、渾身のブルックナー9番。本家オーストリア人ウィーンでの経験に裏打ちされた濃厚無比、アメリカの鍛えられたオケの音色、分厚味に感服。

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    海尾水  |  神奈川県  |  不明  |  2021年03月04日

    アメリカ的な明るい金属感がある響きだが、充実した音響。4番の時よりも深みのある音も出し、欠点は無いといえる。スケールも大きい。音質もかなり良く、SACDとして所有する意味がある盤。

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    フォアグラ  |  愛知県  |  不明  |  2019年11月29日

    超優秀録音盤。壮大なオーケストラ・サウンドが目前に迫る。ハインツ・ホールの音響ももちろんいいのだろうが、客席ではこの音は聴けまい。これは指揮台で聴くサウンドだ。優秀録音で名高いリファレンス・レコーディングスでも抜群の出来だろう。ホーネックはいろいろ小細工をする指揮者であり、あまり好みではない。ここでも煩わしく感じる部分があるが、一方で第3楽章は極めて美しく、さらにクライマックスは破壊的。ピッツバーグ交響楽団も優秀であり、音質も考えると9番のトップクラスに挙げていいと思う。

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