『連隊の娘』全曲 ボニング&コヴェント・ガーデン王立歌劇場、ジョーン・サザーランド、ルチアーノ・パヴァロッティ、他(1967 ステレオ)(2CD)
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西荻椿山 | 東京都 | 不明 | 2011年01月25日
題名からしてまずTよりSが先決では。サザランドの自在さにはフィナーレの後しばらくポッカン口をあけたままの聴き手(私のことね)をのこします。しかもこの方その後はなからもう一度余裕で歌えそうな感じがするのが恐ろしい。フローレスさんはパヴァロッティと違って大プリマドンナに巡り合えない為せっかくのハイC連発もムダになっているのがお気の毒です。このご両人の公演の切れ端を見たことがありますが、どこかに全体残っていないものでしょうか。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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緑川虫太郎 | 東京都 | 不明 | 2009年08月19日
本HPにて購入。やはりサザーランド、パヴァロッティが素晴らしいですね。作品自体も好いので、このディスクを聴くのは楽しいです。歌詞が付いているのも好いですね。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オペラかじり虫 | 西宮市 | 不明 | 2008年12月10日
フローレスとドゥセーイもケッコーですが、まずはこのオペラの真価を、聞かせてくれた名録音。待ってました、ご両人! というところですね。3大テノールの認識しかお持ちじゃない向きは、まずはお聴きあれ、の一組。パヴァロッティの真骨頂とはここにあり。モノクロでもよろしい、METの映像が出ぬものでしょうか?4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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chaconne | 大阪府 | 不明 | 2007年05月31日
訂正 Duchesse→Marquiseです。失礼しました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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chaconne | 大阪府 | 不明 | 2007年05月31日
’66年の上演直後に録音されただけあって、このディスクには舞台の雰囲気が濃厚に反映されている。Sutherlandの傑出したヴィルトゥオジテ・歌の上手さとPavarottiの唖然とする高音の威力を存分に堪能出来る。SulpiceのMalas、DuchesseのSinclairも役に相応しい演唱を聴かせ台詞回しも優れている。Bonyngeの指揮も作品を豪華な声の饗宴に終わらせる事なく、確実に音楽劇を造り出している。完全なオリジナルのオペラ・コミークではなく言葉をイタリア語からフランス語に置き換えたレシチタティフが台詞の代わりに数箇所用いられている事がやや残念。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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クルベルリ | 東京 | 不明 | 2007年04月03日
見事な声の競演。この牧歌的なある意味佳作オペラが傑作オペラ足りうる演奏だと思う。パヴァロッティーのハイcは心地よい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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