【中古:盤質A】 R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき、皇紀2600年奉祝音楽、他 アシュケナージ &チェコ・フィル
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Seiru | 千葉県 | 不明 | 2010年01月03日
演奏もなかなか高水準ながら、録音状態の良さはやはり凄まじい。EXTON流石、と唸りたくなる。 よく聴かれるカラヤンのようなCDでは訳解らないまま通り過ぎていく音色だったのが、びっくりした。このような音まで鳴っていたとは! ティルの終盤のトライアングルまで捉え、凄く心地好いドヴォルザークホールの絶好の音響と相まってまるで演奏会にいるような気分。最高の一枚!3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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シャモシャムリン | 北海道 | 不明 | 2008年03月21日
なんといっても録音が見事。やはりここまでのレベルがないとリヒャルト・シュトラウスの管弦楽曲のマジックは堪能できません。管弦楽のバランスも絶妙で、決して潰れることのないまさにデジタルな音色の旬。見事な逸品。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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サイラス・ハーディング42 | 鹿児島県 | 不明 | 2007年04月11日
R・シュトラウスを贔屓にしている私にとって、貴重なCDです。『皇紀2600年奉祝音楽』初収録。嬉しいのなんのって。 アシュケナージといえば、以前クリーブランドフィルの演奏で聴いたことがありましたが、このチェコフィルは格段に違います。最新録音技術のためか音質も良いし、手放したくないCDになりそうです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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トスカニーニ | 静岡 | 不明 | 2007年02月26日
2600年は、自作自演でしか聴くことができず、はじめて優秀録音により、この曲が再現されたことの意義は大きいと思います。 さして魅力的な部分はありませんが、巨大編成で祝祭的な音響を味わうことができます。 曲の成立過程や目的は歴史的背景について改めて考えさせられました。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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