徒然草 世を厭い人を恋う

吉田兼好

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781606460
ISBN 10 : 4781606466
フォーマット
発行年月
2011年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
334p;19

内容詳細

「徒然草」から力のあるフレーズを抽出。現代語訳とあわせ、根底にある兼好の思想や、当時の社会状況などと共に解説。兼好の人生観を通じ、現代人が葛藤やストレスから自由になるための心の持ちようを紹介する。

【著者紹介】
兼好法師 : 鎌倉‐南北朝期の随筆家、歌人。本名は卜部兼好。京都・吉田神社の神職を輩出する家柄に生まれたため、吉田兼好とも呼ばれる。初めは下級貴族として朝廷に出仕したが、30歳ごろに出家。隠遁生活に入り、日本三大随筆の一つ『徒然草』を著す

稲畑耕一郎 : 1948年三重県生まれ。早稲田大学第一文学部中国文学専修卒、同大学大学院文学研究科博士課程修了。同大学文学学術院教授。北京大学中国古文献研究センター客員教授。中国古代学を中心に、東アジア全体の文化史・芸術史に幅広い関心をもって精力的に仕事を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 黒木 素弓 さん

    これは、徒然草の中から154センテンスを抜き出し、時代背景や兼好の生活観、影響を受けた中国の書物などの解説を交えながら、現代に生きる人たちへのメッセージとして稲畑耕一郎氏が再編成しています。徒然草の魅力を再発見できる良書です。

  • die_Stimme さん

    本尊に向かう前に。著者が『徒然草』から自らのセレクトで現代語訳と言語をセットで抜粋したもの。たしかに今に通ずる格言のようなものも含まれるが、これだけでは著者なりの全体像が提示されるわけでもなく『徒然草』じたいの評価はしづらい。けど、説教くさくてしんどそうだな、というのが今のところの印象。

  • Yuji Hamano さん

    改めて徒然草の魅力を教えてくれた一冊。ちょっとちゃんと読んでみようかなとおもった。徒然草の時代背景ももちろんあるのだろうけど、今を持って色あせない理由は多分に真理だからなんではないだろうか

  • Hideki Meguro さん

    徒然草を一文ずつ解説。所有しないこと、ひけらかさない事、老いを悪いこととばかり思わないこと、分を弁えることなど、私には実践し難いことを教えてくれた。それでも、少し不用品を処分しようかと考えることが出来た。

  • PAN さん

    ★2

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吉田兼好

弘安6年頃―観応3年頃(1283年頃―1352年頃)。鎌倉後期から南北朝時代の歌人、随筆作者。二条為世門下で和歌を学び、四天王と称せられ、『続千載和歌集』などに入集される。『徒然草』は1330年頃の傑作随筆

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