ターニャ・m・ラーマン

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リアル・メイキング

ターニャ・m・ラーマン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766429770
ISBN 10 : 476642977X
フォーマット
発行年月
2024年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
320p;19

内容詳細

神など信仰の対象になる、目に見えない存在は、信者にとっていかにして「リアル」になるのか。そのメカニズムを福音派をはじめとする宗派へのフィールドワークをもとに文化人類学的に考察する。

【著者紹介】
ターニャ・M.ラーマン : スタンフォード大学人類学部教授。シカゴ大学MA、ハーヴァード大学Ph.D.取得。心理人類学、医療人類学、科学研究。24年3月に本書によってSchool for Advanced Research Awards the 2024 J.I.Staley Prizeを受賞

柳澤田実 : 関西学院大学神学部准教授。1973年ニューヨーク生まれ。東京大学総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。専門は哲学・宗教学。東京大学21世紀COE研究員、南山大学人文学部准教授を経て、現職。宗教などの文化的背景とマインドセットとの関係を中心に研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ネギっ子gen さん

    【この本は無神論者の本ではない。信仰者の本でもない。これは人類学者の本であり、人間が自分の世界を認識するためのフィルターである「mild」についての人類学の著作である】「信仰のメカニズム」をフィールドワークに基づいて、文化人類学的に考察した書。巻末に、「方法についての注」「文献エッセイと注」「参考文献」「人名索引」「事項索引」。<私が本書で提供するのは、人が神や霊をリアルなものにし、目には見えないけれど、生き生きと感じられる存在との関係を発展させた時、彼らがどのように変化するかについての説明である>と。⇒

  • 袖崎いたる さん

    SNSで鏡リュウジさんがこの本のイベントに出演するのを知ってこの本を知ったのがきっかけで、何か惹かれるものがあったんだけど流し読みすればいいかという軟派な気持ちでいたのが、本腰入れる展開に持ち込まれちゃったよね。ずばり人が神秘を感じるときのその感じる仕方に光を当てた本。制作物としてのリアリティというタイトルは、宗教な人々が修行してそれを体験できるようになっていくプロセスがマニュアル・トリセツ作れるレベルで整備されちゃうくらいになってる消息を踏まえると、精神世界やスピリチュアルもバカにならんなぁと思えて楽し

  • Go Extreme さん

    信仰と社会: 信仰の象徴 社会的経験 超自然的体験 帰属意識 礼拝の役割 共同体の絆 信仰の現実化 信仰の心理: 目に見えない存在 神秘的体験 祈りの効果 感情管理 内的経験 精神的安定 パラコズム形成: 空想の世界 宗教的物語 儀式の意義 共同体の影響 信仰の没入 霊的実践 才能: 才能の種類 認知的能力 身体的才能 創造的表現 社会的スキル 反復練習 祈りの影響: メタ認知 自己認識 精神的健康 社会的支援 祈りの習慣 霊的成長 祈りの科学 応答する神: 霊的交流 信仰の変化 宗教的体験 神秘体験

  • 読書熊 さん

    神を作り出す方法に焦点を当てた本。面白い

  • allSS0413 さん

    人が神を何故信じるのか?ではなくどのようにして信じるのか?という問いに答えている本。日本人にはどうしても一神教の人たちが感じるような、全能の神が自分を愛してくれる神というものを理解するのが難しいと思うが、実際には彼らもそれなりに訓練したり、実際に神が応えてくれることを感じるのは難しいというのは面白い。祈りに関して世俗の人間は無意味に思いがちだが、マインドフルネス的な効能があることには納得。信仰は真面目なごっこ遊びという主張も興味深く、教義ではなく神との関係性というのに焦点を当ててるのも面白い、お勧め!

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