ファシズム前夜の市民意識と言論空間 叢書・21COE‐CCC多文化世界における市民意識の動態

倉科岳志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766414660
ISBN 10 : 4766414667
フォーマット
発行年月
2008年01月
日本
追加情報
:
22cm,210p

内容詳細

イタリア統一からファシズムへと傾斜する時代のイタリア文化史。雑誌メディアに注目し、知識人の結集軸としての雑誌の機能を考察。史料編として、雑誌の創刊意図を記した同時代史料の邦訳を収載。

【著者紹介】
倉科岳志 : 慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程。1975年生まれ。2003年慶應義塾大学大学院法学研究科前期博士課程修了。立教英国学院教師(1998‐2000年)。専攻はイタリア近現代史・思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • やまやま さん

    20世紀初頭のイタリアにおけるナショナリズムの勃興を題材とする。第一次世界大戦に向けた戦争の美化、民主主義批判、ブルジョアジーによる統合原理といった社会思想の普及があったことを述べる。当時イタリアが知的な意味で他国に遅れをとっていたことをコンプレックスと感じていた下地が感じられる。歴史哲学者クローチェと出版人ラテルツァの交わりも興味深い。本づくりや書籍の売れ行きに一喜一憂するところで、例えば日本では夏目漱石と岩波茂雄という関係を連想してしまったが、どちらにせよよく知らないことなので、もう少し調べたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

倉科岳志

1975年生まれ。イタリア政府奨学生、イタリア歴史学研究所奨学生としてナポリに留学。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学、博士(法学)。現在、京都産業大学文化学部准教授。専門は近現代イタリア思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品