「家族」という韓国の装置 血縁社会の法的なメカニズムとその変化

岡克彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784385323114
ISBN 10 : 4385323119
フォーマット
出版社
発行年月
2017年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
岡克彦 ,  
追加情報
:
250p;19

内容詳細

今、ゆれ動いている韓国社会を「家族制度」という視点から読み解く。「家族制度」の変遷に垣間見る現代韓国の苦悩。

目次 : 「血縁社会」の核をなす韓国の家族制度/ 第1部 韓国における「近代戸主制」という装置とその終焉(現代韓国の家族の「すがた」と本書の視角/ 韓国の戸主制/ 植民地朝鮮への家制度の移植/ 大韓民国の建国における戸主制の持続と強化/ 権威主義体制下における戸主制の功罪/ 家族形態の変容と家制度の終焉)/ 第2部 戸主制の廃止以降における儒教家族のゆくえ(現代における「姓」の制度と宗中団体(父系血統集団)/ 2005年の民法改正以降の宗中団体/ 宗中団体における祭祀相続の変容―「祭祀を主宰する者」とは?/ 儒教家族の「伝統性」と現代社会)/ 戸主制の廃止以降における家族のあり方

【著者紹介】
岡克彦 : 公立大学法人・福岡女子大学国際文理学部教授、博士(法学)。韓国・ソウル大学大学院法学研究科修士課程修了、北海道大学大学院法学研究科博士後期課程公法専攻中退。北海道大学法学部助手、長崎県立大学経済学部助教授および同大学教授を経て、現在に至る。慶應義塾大学東アジア研究所嘱託研究員および米国・カリフォルニア大学バークレー校韓国研究センター客員研究員などを歴任。現在、北海道大学法学部附属高等法政研究教育センター客員研究員(兼任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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