図説 英国執事 貴族をささえる執事の素顔 ふくろうの本

村上リコ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309762777
ISBN 10 : 4309762778
フォーマット
出版社
発行年月
2019年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
152p;22

内容詳細

幻想の鎧をぬいだリアルな執事。仕事内容、時間割、給料、服装、出世の道から私生活、恋に犯罪、主人との関係まで―この一冊でまるごとわかる。

目次 : 序章 執事の幻影/ 第1章 執事の起源/ 第2章 主人の生活/ 第3章 執事の出世/ 第4章 執事の日課/ 第5章 執事の生活/ 第6章 執事の余暇/ 第7章 執事の堕落/ 第8章 執事と主人

【著者紹介】
村上リコ : 文筆・翻訳家。東京外語大卒、千葉県生まれ。一九世紀から二〇世紀初頭のイギリスの日常生活、特に家事使用人、女性と子どもの生活文化をテーマとして活動している。『英國戀物語エマ』『黒執事』などアニメーション、コミックのアドバイザーも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ままこ さん

    英国執事と男性使用人達の知られざる世界がさまざまな図象や資料、執事の回想録などを元に当時の風刺も交えて事細かく書かれてる。執事たちの目に映る上流階級の暮らしぶりも凄かった。旅行に持っていく荷物の量がハンパない。荷造りにもテクニックが入りそうだ。英国貴族の敬称は確かに複雑怪奇でこれを覚えるのは大変そう。「ピンク」と呼ばれる衣装の泥汚れを落とす秘密のレシピがゲッ!嫌だ〜…(((((°°;)。自分がイメージしていた執事とはまた違う一面を知れた一冊だった。

  • びっぐすとん さん

    図書館本。貴族、令嬢と続いて今度は執事。バトラーと言えば冷静沈着、品良く教養豊かな忠義者のイメージがあるが、酒に溺れて失敗したり、キャリアアップを目指して転職を繰り返すなど、想像とはかなり違った。使用人は人と見なされずプライドを傷つけられたり、無理難題を言われたり、肉体的には他業種より辛くなく、役得もあるとはいえ、人に仕える仕事は辛いな。カズオ・イシグロ『日の名残』のような執事もいたのだろうが、実際の執事は世間の底辺と最上級を知る、上流社会にいながらそのメンバーではないどっちつかずの立場だと思う。

  • きみどり さん

    村上リコ氏の図説英国シリーズ5冊目。執事言うたら『日の名残り』のスティーヴンスの印象が強いが実際は…。の前に、女性の家事使用人に比べて男性は圧倒的に少なく、さらに管理職たる執事となるとさらに人数がいない。ゆえに資料が限られてくるらしい、なるほど🧐 酒類管理が発祥の仕事ゆえ、味見や管理と称してお酒にアクセスしやすく、結果アル中が多かったというのは初耳だった。飲んだくれの執事かあ…なんかイメージが崩れる😅

  • ジュリ さん

    執事はまじめな人という印象があったけれど、勝手に主人の酒を飲んだり、使用人の女性に手を出したり、まじめではない人もいることがわかった。執事とはどんな人なのか、どういった仕事をするのか、興味深い内容だった。

  • りんか さん

    メイドに続いて執事も読了。背が高くないと出世出来ない、結婚が難しい、酒や賭け事で身を持ち崩すなど、男性使用人も大変だ。

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