頭がいい人の習慣術 この行動・思考パターンを知れば、あなたは変わる! KAWADE夢新書

小泉十三

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309502694
ISBN 10 : 4309502695
フォーマット
出版社
発行年月
2003年05月
日本
追加情報
:
18cm,216p

内容詳細

何をやっても要領が悪い人がいる一方、仕事が速く的確で、話題も豊富、私生活も充実したデキる人がいる。両者をわけるのは「毎日の習慣術」に過ぎない。デキる人の習慣術に学び、優雅な仕事人になる方法を伝授する。

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読書メーターレビュー

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  • アイスマン さん

    イマイチの人は、「プラス思考」と「楽観論」を混同している。 他方で、頭がいい人は厳しい現実を認識し、できる限りの対処をした上での「プラス思考」なのである。 •••との部分が特に印象に残った。確かに。充分な準備もしないでプラス思考になってた私って単なるアホやったと反省。

  • Hong Kong さん

    著者さんは、携帯は使わない。(2003年初版発行)とあるが、さすがに今は使ってるよね?! 目新しい話はないけど、確認のためにサラッと読み。

  • ヨミナガラ さん

    “医学の父とされる古代ギリシャのヒポクラテスは、「歩くと頭が軽くなる」と同時代の人々に伝えたが、歩いて頭を揺さぶると脳の働きが活発になるという論理は、現代の脳生理学でも定説となっているのだ。”

  • グレートウォール さん

    2003年に出版された本だが今でも示唆に富む内容も多くある。他の自己啓発本の言っていることと同じなので、やはり重要なことだよなという再認識ができるのではないかと思う。こういった本は覚えている内容が少ないので定期的に読んで思い出して実生活に取り入れる必要がある。

  • いっちー さん

    「仕事のデキる人」と「デキない人」の違いは、頭のよさと習慣の違い。頭のいい人は「どうすればもっとラクに仕事ができるか」を考え続ける習慣を持つ。生産性を高め、より多くの時間を生み出す。つまり人間を幸せにする。上司から言われたことを要領よくやるだけでは仕事をする人間としては役立たなくなる。仕事のデキる人は自分で仕事を見つけ出してきて、自分でそれを片付ける人のこと。そのためには『自分で決めた優先順位を守る』『返事とお礼は全ての仕事に優先する』『問題は書き出す』『本ぐらい金を払って買え』『失敗から学べ』。

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人物・団体紹介

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小泉十三

1956年生まれ。早稲田大学文学部卒業後、出版社に入社し、一般書・実用書の編集に携わる。その後、独立して事務所を構え、単行本や雑誌への執筆活動を精力的に行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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