「拉致疑惑」と帰国 ハイジャックから祖国へ

鳥越俊太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309246192
ISBN 10 : 4309246192
フォーマット
出版社
発行年月
2013年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
294p;20

内容詳細

今なお暮らす北朝鮮からの肉声。6名全員が綴る、決断の手記。なぜ今、日本への帰還を望むのか。そして日本人拉致疑惑にいかに答えるのか。鳥越俊太郎による現地取材。平壌での座談会収録。


「国民の審判を仰ぎます」
1970年、よど号ハイジャック事件から40有余年を経て届く、北朝鮮からの肉声。彼らは、朝鮮で何を考え、行動し、なぜ今、祖国への帰還を望むのか。そして、日本人拉致疑惑に、いかに答えるのか――。今もなお首都・平壌に在住する「よど号メンバー」6名全員が綴る、「決断の手記」。


●現在も北朝鮮に住むメンバー6名全員の手記を掲載
●平壌での座談会・収録
●鳥越俊太郎による訪朝取材・収録


―――私たちのうち三人には、「結婚目的誘拐罪」なる容疑で、国際指名手配がなされている。だが、誓って言うが、この拉致疑惑に、私たちはまったく関与していない。ハイジャックについては関係各位に謝罪し、日本で裁判を受けるつもりである。拉致疑惑に対しては、「私たちが日本人拉致などやっていない」ことを明らかにしてこの問題を見直し、そのもとで日本に帰国し、私たち自体の在朝まで含めた古い時代の遺物を身をもってなくすことが責務だと思う。―――(序文より)


目次
序文  国民の審判を仰ぎます  小西隆裕
検証  過去に何をし、現在は何をしているのか  鳥越俊太郎
解説  よど号ハイジャック事件とこの四十年
第1章 私たちの在朝四十有余年  小西隆裕
第2章 「大きな愛の中で生きる」を原点に  若林盛亮
第3章 田宮を祖国へ帰したい  森順子
第4章 責任を果たすために  若林佐喜子
第5章 見直し帰国は私の愛国闘争  魚本公博
第6章 「拉致容疑逮捕状」とは何か  赤木志郎
特別座談会in平壌


著者
よど号グループ (ヨドゴウグループ)
小西隆裕・若林盛亮・赤木志郎・魚本公博・森順子・黒田佐喜子。1970年三月に日航機・よど号をハイジャックし、北朝鮮に降り立つ。今なお首都・平壌在住。うち三氏には「結婚目的誘拐罪」の容疑がかかっている。


鳥越 俊太郎 (トリゴエ シュンタロウ)
1940年生。京都大学卒業後、毎日新聞社へ。社会部、外信部、サンデー毎日編集部勤務を経て、サンデー毎日編集長へ就任。退社後、ニュースキャスター・コメンテーターとして多くの報道番組に出演。





【著者紹介】
鳥越俊太郎 : 1940年生。京都大学卒業後、毎日新聞社へ。サンデー毎日編集長に就任。退社後、ニュースキャスター、コメンテーターとして多くの報道番組に出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ただの晴れ女 さん

    よど号犯とその妻の手記。北朝鮮が拉致を認めて謝罪した後でもいまだに「拉致は捏造。米帝の策略。」って…。八尾証言を偽証と言い張る。 1970年代の本じゃないんだから…左翼本を掴んじまったぜという感想。 どの人もリーダー故田宮さんを神格化していて。 「田宮さんのおかげで、自己満足の革命から、人民のための革命はなんぞやと目覚めました〜」と自己批判している。 抽象的な話ばっかりで、なんだか始終話をそらされているような感覚。 平壌在住の彼らこそ、言わされているのでは…?

  • Ken Ueno さん

    宿命の高沢さんをバッシングしている点からも真実が知りたい。田宮さんはすごいエネルギーのある人なんだなと思いました。

  • matsu04 さん

    鳥越俊太郎は大丈夫なのだろうか?

  • SU さん

    よど号メンバー及びその妻達の手記。拉致疑惑について否定しています。確かに顔も割れ指紋を取られている人間が拉致に関わるとは考えられないと思いました。次は八尾さん、高沢さんの著作を読んでみようと思います。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

鳥越俊太郎

1940年3月13日生まれ。福岡県出身。京都大学卒業後、1965年に毎日新聞社に入社。大阪本社社会部、東京本社社会部、テヘラン特派員、『サンデー毎日』編集長を経て、1989年、同社を退社。その後、活動の場をテレビに移し、『ザ・スクープ』『スーパーモーニング』などで“ニュースの職人”として活躍。調査報

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品