クリストファー・レーン

人物・団体ページへ

乱造される心の病

クリストファー・レーン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309244907
ISBN 10 : 4309244904
フォーマット
出版社
発行年月
2009年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,325p

内容詳細

「社会不安障害」という病気はいかにしてつくりだされたのか。巧みな広告戦略で、内気なだけの普通の人々を精神障害に仕立て上げ、恐ろしい向精神薬で巨利を貪ろうとする精神病産業の実像に迫る。

【著者紹介】
クリストファー・レーン : ノースウェスタン大学教授。グッゲンハイム基金特別研究員

寺西のぶ子 : 京都市生まれ。成蹊大学経済学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ヒナコ さん

    マイケル=ムーアのようなアメリカのリベラリストが好む、巨大資本と知性の癒着といったプロットで全体が統一されているので、読んでいて少し退屈ではあった。 興味深く読めた部分は不安が治療目標として医療のタームで語り直される、DMS第三版の策定プロセスが取り上げられていた箇所で、どんな人間が病的であるのかを巡って闘争劇が利害にまみれた生々しい闘いとして描かれ、第三次産業における人間の社交性が規範として浮かびがある点であろう。 逸脱した人格が製薬会社に植民地化されるのは、単に科学的真理だけの問題ではないのだろう。

  • seitr さん

    アメリカってこういう「大企業の陰謀」的なの、好きだよねえ。国民の何割かが「不安」を心配する以前に、双極性障害を心配しないのが不思議だ。具体的な事例がいまひとつピンとこない日本人としては、内容的には10ページあれば十分なので、やや退屈。

  • メルセ・ひすい さん

    パキシル=悪薬・副作用の詳細な解説。ゾロフトも深刻な副作用あり。

  • メルセ・ひすい さん

    熾烈な販売競争・根深い利害の衝突が社会恐怖や研究データーの捏造を促す。

  • いえのぶ さん

    「内気な人」、「はにかみ屋」といった気質を病気と定義した。精神分析学者から、精神科医に移り、治療が必要となる。治療には薬が必要。それまで、“気質”であった特徴が“病気”にされてしまったのか、あるいは、見落とされていた病気を発見したのか。どっちでしょう。著者は記載が事実であることを述べたいのだろうが、「誰それがいつ何を言った。」という表現が延々と続き読むのがしんどい本でした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

クリストファー・レーン

ノースウェスタン大学教授。グッゲンハイム基金特別研究員

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品