ライフライン ネット・電力・水“見えないシステム”から知る世界のなりたち 14歳の世渡り術プラス

ダン・ノット

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309231464
ISBN 10 : 4309231462
フォーマット
出版社
発行年月
2024年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
272p;23

内容詳細

蛇口をひねると出てくる水、夕方になれば灯る電気、そこらじゅうを飛んでいるWi‐Fi…そもそも、いつ、どうやって生まれたんだろう?ふだんは気にもとめない、だけど、わたしたちの生活に欠かせない、インターネット、電力、水の歴史やしくみ。隠されたシステムの秘密がわかると、国同士のかけひき、不平等、世界の裏側までも見えてくる―!2023年全米図書賞青少年文学部門ロングリストにノミネート!!2023年ニューヨーク公共図書館10代のためのベストブックに選出!!2023年米国児童図書評議会(CBC)秋季読書リストに選定。

目次 : はじめに “見えないシステム”ってなんのこと?/ 第1部 ネットワークのシステム―インターネットってなに?/ 第2部 電力のシステム―電気はどこからくるんだろう?/ 第3部 水のシステム―水は地球をどんなふうにめぐっているんだろう?/ おわりに どんな未来が想像できるだろう?

【著者紹介】
ダン・ノット : 漫画をかくようになったのは、小さいころにウスター美術館で漫画のレッスンに参加したのがきっかけ。小学校時代から大学時代まで、授業で課題を出されると、よく漫画をかいて提出した。マサチューセッツ大学アマースト校で、政治学とジャーナリズムとアートを専攻。イラストレーターとしても活躍し、調査報道やジャーナリズム機関のアート制作を担当。また、コミックの制作や歴史に関する講座の講師を務めている。パートナーのダリル、きかんぼうで愛らしい猫のズーコとともにヴァーモント州に住んでいる

桃井緑美子 : 翻訳家。訳書にフェイガン『歴史を変えた気候大変動』(河出書房新社)共訳、トウェンギ,キャンベル『自己愛過剰社会』(河出書房新社)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ☆よいこ さん

    分類540。普段意識せずに使っている「ネット」「電力」「水」について深く考える。困ったときにしか気にしないシステムだけど、知ること意識することでシステムをアップデートできたり、破壊前に修正できたり、よりよいものにできるのではないだろうか▽▽ンターネットは、装置や機械の集まった形のある物。電気の歴史は不平等の歴史。文明は水と共に発達した。人間は水の循環システムを無視してはいけない▽漫画形式で分かりやすい、メッセージ性が高い。2024.2刊。一部ふりがなあり、中高生向き

  • たまきら さん

    当たり前のように先進国に住む私たちが享受しているライフラインーネット、電力、水ーを、丁寧に説明している部分はかこさとしさんみたいです。また、いかにライフラインが格差を生み出す現況になっているかを説明する部分はとても良い視点で、つい自分たちのことだけを考えてしまいがちな10代には響くのではないでしょうか。「平等に提供」することの難しさにうなりつつ。

  • 練りようかん さん

    歴史や仕組みをマンガ形式で紹介。目の前にあるものが大きなシステムのどの部分に当たるのかが興味深い。ネットの始まりはシビアで、電力は人間のエゴを何とか均そうとした紆余曲折があり、ローマ帝国やニューディール政策が懐かしいな等昔の授業と出会い直してる感じもあった。歴史とは過去の出来事の意味を考えることという言葉が胸を打つ。1930年代には気候難民なる言葉も生まれ、立場の弱い人が住む土地がリスクを負う構図は依然として変わらない。田舎や郊外は電線が空を覆い、都市は地下にというのが最も身近な問題として格差を感じた。

  • monado さん

    インターネット、電力、水という3大インフラの歴史と、源から我々までの経路を、イラストをつかってわかりやすく説明してくれる。最後には未来においてもインフラを維持するためにはどうすべきかという示唆も書かれている。

  • 未完AAA さん

    ネット、電力、水というライフラインたちの、本当に「ライン」に注目した一冊。歴史的にも物理的にも。漫画と語りかけのことばがとても読みやすい。人類の進歩と協力に感動し、自分勝手と格差と自然の破壊に泣きたくなる。読みやすいから、わかったような気になる。わかったのなら、私がこの次の「ライン」を見つめられなきゃいけないんだと思った。

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ダン・ノット

漫画をかくようになったのは、小さいころにウスター美術館で漫画のレッスンに参加したのがきっかけ。小学校時代から大学時代まで、授業で課題を出されると、よく漫画をかいて提出した。マサチューセッツ大学アマースト校で、政治学とジャーナリズムとアートを専攻。イラストレーターとしても活躍し、調査報道やジャーナリズ

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