ジャン・クリストフ・ヴィクトル

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地図で読む世界情勢 衝撃の近未来 第1部 世界は今どこに向かっているのか

ジャン・クリストフ・ヴィクトル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309225067
ISBN 10 : 4309225063
フォーマット
出版社
発行年月
2009年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,95p

内容詳細

ますます不透明になる世界情勢。地政学の権威が教える「世界の今」の見方、「世界の明日」の見方とは。本書では、豊富な地図を駆使して、グローバルな視点から未来を予測する。ベストセラー、待望の続刊。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 太田青磁 さん

    拡大するEUとBRICSの台頭をメインに描きます。人口爆発、HIVの拡大は環境問題をふくめ地球全体のおおきな課題。先進国に生きるものとして、自国の経済の停滞だけを問題にしていいのか、課題を突き付けられます。国家が一時的に停滞している状態は、国民ひとりひとりが文化的な生活や国家の立ち位置を見直すチャンスなのかもしれないと感じます。

  • K さん

    学生時代に読んだ本の近未来編。とはいえ刊行から年数が経っているので、アラブの春などが考慮されていないという事情はあるが、なるほどと思わされる分析も多い。中国やインドにおける産み分け、そしてエイズの蔓延とその事実があまり声高に言われていないことがこの先十〜数十年後にどんな影響が出てくるのか、怖いなと感じた。

  • のりみつ さん

    なるほど地図帳よりはなあ

  • たい さん

    グローバル化をテーマにしているせいか、世界全体を見渡しながらそこに共通する問題を語ることが多く、地政的な成分は薄め。概説本としては異色の切り口で地域的な問題を解説する他の3巻とは毛色が違っている。 全体として、池上彰に近い感じ?忘れがちな問題を思い出すためには良い本。

  • melon さん

    マファイアと海賊がグローバル化に伴い今後復活するというのが怖かった・・・

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