帰国船 北朝鮮凍土への旅立ち 文春文庫

鄭箕海

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167550158
ISBN 10 : 4167550156
フォーマット
出版社
発行年月
1997年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
鄭益友 ,  
追加情報
:
430p;16

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読書メーターレビュー

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  • アナクマ さん

    1960年。17歳で日本から北朝鮮へ帰国、やがて韓国へと脱北した著者の実録。各国の政治的目論見や赤十字社が絡んだ事業に翻弄された9万人のうちのひとり。3章まで。◉乗船した瞬間に「話が違う」と直感するボロ船。あてがわれた住居や仕事もまた同様。配給制に命を握られ、持ち込んだ家財を切り売りしても足らない食糧。「食べることがこれほど深刻で重大な問題であるとは」この内情は70年代まで日本には伝わらなかったそう。◉「働けば働くだけ身入りのよくなる資本主義社会とは違って、北朝鮮農民の生産意欲が高まるはずがないのである」

  • JUN さん

    なかなか凄惨な状況を記載されている内容であったが・・・あらすじは、日本で生まれた在日朝鮮人が父の意向で、北朝鮮に渡り、貧しい状況や、スパイと疑われ投獄された事や云々があったが、結局、最終的には家族を置いて(妻と5人の子供)脱北したという流れだった。言い訳は色々と出来るが、家族を置いて、自分のみが逃げるというのは、人間として最低だと感じた。それ程までに悲惨な境遇であったのは差し引いても。ただ、自分が生まれた以降の話で、未だにこういう状況が存在するというのは、一方で信じがたいが。

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