「豆朝日新聞」始末 文春文庫

山本夏彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167352097
ISBN 10 : 4167352095
フォーマット
出版社
発行年月
1995年07月
日本
追加情報
:
278p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 劣リーマン(備忘録) さん

    翁の文章は精米歩合が高い日本酒、★★★★★。

  • カンパネルラ さん

    小林信彦のエッセイの中に出て来た人なので、ちょっと読んでみたのだがはっきりいってむかつきオヤジって感じのコラム。納得出来たり、その怒りに対して共感出来るのもあるのだが、基本的には時代的なものを読めない爺のぼやきにすぎない

  • リッキーまち子 さん

    竹内政明氏と似たところのあるように感じた。読み易く、とても勉強になった。『豆朝日新聞』のコンセプトも素晴らしいと思う。

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人物・団体紹介

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山本夏彦

大正4年東京生まれ。コラムニスト、作家。昭和14年『中央公論』に発表した翻訳「年を歴た鰐の話」が坂口安吾らの目にとまり、注目を浴びる。その後、出版社勤務を経て昭和30年、月刊インテリア専門誌『木工界』(36年『室内』と改題)を創刊し、以来編集に携わる。『週刊新潮』『文藝春秋』などにコラムを連載、世相

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