朝鮮戦争3

児島襄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167141189
ISBN 10 : 4167141183
フォーマット
出版社
発行年月
1984年08月
日本
追加情報
:
477p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 飯田健雄 さん

    児島襄「朝鮮戦争」I,II,III巻ともすべて読みました。一冊500ページ、きつかった。同じ民族が憎悪の塊となって、骨肉争う激戦、死闘、大量虐殺、拷問、こんな世界史他にあったでしょうか。北朝鮮軍のソウル侵攻から始まり、アメリカを主体とする国連軍によってソウル奪回、さらに中朝軍による再奪回、さらなる国連軍による再奪回でソウルは焼け野原。結局、それで国境線は北朝鮮軍が侵攻以前の国境に落ち着く。勝利なき戦争。死者は双方あわせて300万人。70年近く経っているが、本当に祖国統一出来んの?今の私の読後感です。

  • がんぞ さん

    「良民虐殺事件」は共産ゲリラに加担した疑いの村民を婦女幼児含めて皆殺しというベトナム虐殺先行例。軍隊だけでは手薄だろうと男子を召集して訓練も補給もせず数万人を餓死させた「防衛隊事件」も酷い話で銃殺された五人はスケープゴートに過ぎない。李承晩は小人が大過をなす典型で「戦禍の代償として統一を求める」「分断は将来の禍根となる」と休戦に断固反対して、竹島を侵略し在日引き取りを拒み将来に禍根。休戦交渉と巨済島捕虜反乱事件など、奇妙に機密が漏れる。「クーデター」で軍隊を用いて国会議員多数を逮捕したりしては正統性に疑問

  • めっかち さん

     マッカーサーが罷免され、戦線が硬直するに至り、和平交渉が始まる。韓国側は猛烈に停戦反対を呼号するが、国内はそれどころでなかったようだ。国民防衛隊事件、居昌事件、巨済島捕虜収容所事件──大統領が戒厳令を出そうとしたり、憲法改正案を文字通り強行採決したり……。一方停戦交渉では、共産主義陣営のみみっちさがこれでもなくと発揮されていた。自分たちの椅子を4インチ高く、自国の旗をちょっとだけ大きく……いやはや共産主義者との対話は大変だなぁ。何はともあれ、交渉はまとまり、ここに朝鮮戦争は一応終止符をうったのであった。

  • 丰 さん

    19840825

  • イチゴバナナ さん

    再読済

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人物・団体紹介

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児島襄

1927年(昭和2)、東京に生まれる。東京大学法学部卒業。共同通信社記者を経て、戦史家。日米双方の資料渉猟・取材に五年を費やして書き下ろした『太平洋戦争』は、軍隊経験のない世代によって書かれた戦争史として、その緻密な考証、劇的描写が高く評価され、66年(昭和41)に毎日出版文化賞を受賞。90年(平成

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