朝鮮戦争1

児島襄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167141165
ISBN 10 : 4167141167
フォーマット
出版社
発行年月
1984年06月
日本
追加情報
:
442p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • wei xian tiang さん

    我が国の敗戦までとはまた違った要素を含む,失敗学の貴重な教材の宝庫。侵攻前の前兆情報の軽視,戦闘なく流言で潰走した水原守備隊。自軍の将兵を前線に置き去りにしての漢江橋梁破壊,それも橋上の避難民もろとも爆破するとは,これを蛮行と言わずしてなんであろうか。 地理的には満州・沿海州出身者が主体である北朝鮮軍で,朝鮮語を話せない将兵も多く,征服王朝そのものであったという事実には衝撃を受けた。現在に至る馬賊団国家の本質である。

  • うぃっくす さん

    児島さんはいい本書くよね。恥ずかしながら朝鮮戦争全く知らなかったので読ませていただいております。はじめ北朝鮮がかなり優位だったこともしらなかった。都市を奪われて奪還するのは大変だ…脱出した市民と残った市民の対立とかね…。

  • がんぞ さん

    あとから見ると馬鹿げているが「口ばかりで来ない」と思っていた。大統領李承晩が「撃退した」と嘘で逃げ時間稼ぎに唖然。しかも「米軍が迎撃してくれないなら在韓米国人を全員殺す」と逆上し大暴言。初日に鉄道で首都から脱出し、大田では「戦う、前線に行く」と言う強がり醜態。戦争に誤算はつきものだが、金日成は潜入分子蜂起を待たず軍事制圧に集中すれば全土制圧できた。独立を煽った故の悲劇で、全土が「日本国」のままの方が幸福だっただろう。「戦争は内政が行き詰まったとき起こる」というのを棚ぼた的に独立を貰った亡命老獪両班に感じる

  • めっかち さん

     韓国では「日帝35年」なんて言われるが、かの国の本当の惨劇は朝鮮戦争だったのであるまいか──通読してそんな感想。避難民を巻き込んでの鉄橋爆破、ゲリラと誤認しての市民殺害……良いとは言わんが、戦争ではこういう悲劇が起きてしまうんだよね。あと、日本に関連するところだと、小倉で起きた黒人米兵の暴動事件。この事件も占領下の黒い霧に覆われているが、けっこう詳しく書かれている。2へ。

  • 丰 さん

    19840625

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児島襄

1927年(昭和2)、東京に生まれる。東京大学法学部卒業。共同通信社記者を経て、戦史家。日米双方の資料渉猟・取材に五年を費やして書き下ろした『太平洋戦争』は、軍隊経験のない世代によって書かれた戦争史として、その緻密な考証、劇的描写が高く評価され、66年(昭和41)に毎日出版文化賞を受賞。90年(平成

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