日本の分断 私たちの民主主義の未来について 文春新書

三浦瑠麗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166612987
ISBN 10 : 4166612980
フォーマット
出版社
発行年月
2021年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
206p;18

内容詳細

経済政策は選挙結果と関係がない?実は外国人に寛容?男女平等は世代を超えて支持?日本人が求める「平等」と「競争」とは?独自の意識調査から浮かび上がる日本人の価値観。保守・革新の分断が激化する世界で、「例外の国」日本の真の対立軸とは何か。

目次 : 第1章 日本人の価値観と分断/ 第2章 野党の政権交代戦略/ 第3章 「分を知る」をとるか「進歩」をとるか/ 第4章 人びとの本音と建前/ 第5章 日本社会の価値観はどのように変わるのか/ 第6章 保守と革新の分断を探る/ 第7章 日本の分断

【著者紹介】
三浦瑠麗 : 国際政治学者。シンクタンク株式会社山猫総合研究所代表。1980年茅ヶ崎市生まれ。東京大学農学部卒業、同大学院法学政治学研究科修了。博士(法学)。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • absinthe さん

    社会調査による政治的立ち位置を色分けする。支持政党を赤青で表すと、アメリカではこの線よりむこうは赤、こっちは青と綺麗に色が分かれる。日本は、自民党支持・不支持がぼんやりした中間色になり、リベラル・保守どの立場であるかと支持政党にほぼ関係がない。日本の対立軸はとても狭く、外交・安全保障に偏っていて、この問題だけ色分けが起こる。この立ち位置が支持政党を分けるので、他の社会問題には投票のフィードバックが掛からない。

  • ルピナスさん さん

    子供達の未来のために政治に関心を持ちたいと思い手に取った一冊。これまで色々な国に住み、政権交代があったり、言葉に力がある強力なリーダーがいたりと、政治は生物だと外国人として暮らしていても感じる場面が沢山あった。こんなにも母国の政治に関心も期待ももてない自分から一歩前進したいと思って手に取って一冊。結局、米国の各党は主張が定食メニュー化して有権者が軸足を置きやすい一方、日本は各党の主張がぼんやりしていて変革に力不足である事を学べただけで一歩前進。次は「日本に絶望している人のための政治入門」を読んでみたい。

  • ヒデミン@もも さん

    いろんな統計、調査から分析されてるのに、何故か胡散臭く思うのは、テレビでの発言とからからくる先入観? 日本人の価値観調査というのがあるのを初めて知った。興味深かった。私は茂木健一郎さんと同じ。脳の構造も同じだったら良かったのに。ジェンダーギャプのことを問題視しながら分布図に女性は著者だけという。そんなところが違和感。米国のリバタリアンと比べてるが、日本と米国のリベラルの解釈が違う気がする。

  • レモン さん

    選挙の際何を基準に投票政党を選んでいるかを調査を用いて分析している。その結果、よく言われていた「今回の選挙の争点は、増税と年金2000万円問題です」という論述は間違いで、実際は外交安保が理由となっていたらしい。「あなたの価値観診断テスト」やってみたら社会リベラル、やや経済リアリズム寄りのリバタリアンだった。主観ではなくちゃんとしたファクトを基に分析しておられたので大変興味深い内容だったが、政治にさほど詳しくないので、用語などぼんやりとした理解しか持っていない物が多く、少し難しかった。

  • ころこ さん

    「日本人価値観調査」というのがあり、自分の政治的な無意識を占うことが出来ます。因みに診断結果は(外交安保0.66、経済0.77、社会−0.57)でした。著者の分析によると@経済、社会で四象限をとってみると、日本にはアメリカのようなばらつきは無い。国内問題における与野党の支持者の価値観は重なっている。Aところが、外交安保に関しては非常にばらつきが出る。日本においては外交安保が差し当たり対立軸であるBしかし、野党の外交安保政策は現実的ではないので政権交代が起こらない。野党は外交安保で中道リアリズムに転換しない

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