一杯の紅茶の世界史 文春新書

磯淵猛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166604562
ISBN 10 : 4166604562
フォーマット
出版社
発行年月
2005年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
磯淵猛 ,  
追加情報
:
18cm,205p

内容詳細

「ウーロン茶はイギリス人の発明なのか」「ラプサンスーチョンとアールグレイの関係は」など、紅茶誕生の数奇なドラマと、知られざるアジアの真実を追って各地に取材した、紅茶ファン必読の1冊。

【著者紹介】
磯淵猛 : 1951年愛媛県生まれ。青山学院大学卒業後、商社勤務を経て、1979年紅茶専門店ディンブラを開業。紅茶の輸入、レシピの開発、技術指導、経営アドバイス、紅茶研究の分野で新聞やテレビなどでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    イギリスと紅茶の歴史。戦争、阿片などの話題がでてくる。 紅茶を飲みながら、読むとよい。 紅茶に大きな変遷があったことが分かる。

  • デビっちん さん

    神秘の薬としてヨーロッパ諸国に伝わった不思議な飲み物は、英国経済 を揺るがせ、戦争を起こし、世界をまたぐ存在になっていったようです。紅茶と言うとスタイリッシュで洗練されたものを連想してしまいますが、その誕生には数奇なドラマがあったんですね。紅茶を切り口に、世界の文化や経済の変遷を見ることができました。

  • T2y@ さん

    紅茶に留まらず、ルーツである中国茶の歴史と深い考察に、著者の紅茶愛を感じる。 ボストン茶会事件、アヘン戦争も紅茶国であるイギリスを軸としたものであり、植民地政策によるアジアでの紅茶生産は今に続く。踏まえ、紅茶を通じた近代史のイギリス影響力を改めて認識。 また、ウイットさ・アイデア・情熱を持って、その名を冠する紅茶を育てた、トーマス・リプトンの立身伝もまた味わい深い。

  • あなほりふくろう さん

    お茶の歴史と豊富なトリビアの塊であり、紅茶を通してみる近代英国史であり。清教徒〜産業革命のころの英国を一片でもと目論んでいたので、これはピッタリであった。茶税への反発からティーパーティー事件〜米独立戦争か、莫大な茶代の支払いを阿片で賄おうとしてアヘン戦争か、あのころのエゲレス人は色々やらかしていて楽しいなあ(苦笑) 一方でチャールズ・ブルースのアッサムでの取り組みや、正山小種からラプサンスーチョン〜アールグレイの流れは興味深いものであった。

  • 鐵太郎 さん

    紅茶に関する楽しいあれこれです。2003年6月24日、英国王立科学協会が、科学的に立証された「完璧な紅茶のいれ方」を発表したそうな。その中で、150年にわたって論争となっていたMIF(ミルク・イン・ファースト ─ 紅茶より先にミルクを入れる)とMIA(ミルク・イン・アフター ─ ミルクより先に紅茶を入れる)論争に決着がついたのだそうな。しかも、科学的に立証されたとか。いいですねぇ、こんなマニアックな楽しみがあって。

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磯淵猛

1979年に紅茶専門店ディンブラの開業にともない、スリランカ・インドの紅茶の輸入を手がける。同時に、紅茶の特徴を活かした数百種類のオリジナルメニューの開発から、企業とタイアップした紅茶も開発。キリンビバレッジの「キリン午後の紅茶」やモスフードサービスの「マザーリーフ」などは、こうして開発された紅茶の

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