マンションは大丈夫か 住居として資産として 文春新書

小菊豊久

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166601196
ISBN 10 : 4166601199
フォーマット
出版社
発行年月
2000年08月
日本
追加情報
:
18cm,230p

内容詳細

バブル崩壊と阪神大震災により大きく揺らぐことになったマンションの価値。1,000万人が暮らすこの集団居住システムはどこへ行く。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 佐島楓 さん

    日本におけるマンションの歴史、バブルに翻弄された値段、工法による構造など、勉強になった。

  • 本読みじいさん さん

    大丈夫なのか?

  • Humbaba さん

    現在の日本人の多くは,マンションをすみかとしている.しかし,そのマンションは本当に価値のあるものなのだろうか.確かに底に住むことはできるかもしれないが,それは欲求を満たしてくれるというわけではない.

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人物・団体紹介

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小菊豊久

住宅ジャーナリスト。1979年より住宅・都市問題、住文化を専門分野として活動。常に生活する人の立場に立ちながら、金融・税制・市場動向・政策などを含む、幅広い調査分析を行う。日本不動産ジャーナリスト会議会員、日本マンション学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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