韓国が死んでも「一流先進国」になれない18の理由

百瀬格

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163726304
ISBN 10 : 4163726306
フォーマット
出版社
発行年月
2010年06月
日本
追加情報
:
19cm,214p

内容詳細

サムスンなど韓国企業の活躍が目立つ昨今。だが先進国としての品格がまだまだ欠如してはいないか、と鋭く説く百瀬節。韓国で長年仕事をしてきた著者が、韓国が先進国・日本に追いつき、追い越せない理由を直言する。

【著者紹介】
百瀬格 : 1938年群馬県高崎市生まれ。63年群馬大学工学部卒業、同年(株)トーメン入社。68年から2年間ソウル駐在。71年から80年代半ばまで、浦項綜合製鉄の設立プロジェクトに参画。その後、トーメンソウル支店長、韓国トーメン社長、会長を歴任し、99年に退社。現在も、日系商社の顧問として日韓を行き来している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • shimachans さん

    タイトルから嫌韓の内容と思って読むと肩透かしを食らう。韓国の問題点も書かれているが、良い点も書かれていてバランスがとれているように感じた。 筆者は相当韓国のことが好きなのでしょう。提案を見ると一流先進国になってほしいなという気持ちがそこかしこに感じられる。この内容であればタイトルは「長年韓国に関わったあるエンジニアが見た本当の韓国」みたいなのがしっくりくる。高

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百瀬格

1938年群馬県高崎市生まれ。63年群馬大学工学部卒業、同年(株)トーメン入社。68年から2年間ソウル駐在。71年から80年代半ばまで、浦項綜合製鉄の設立プロジェクトに参画。その後、トーメンソウル支店長、韓国トーメン社長、会長を歴任し、99年に退社。現在も、日系商社の顧問として日韓を行き来している(

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