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連合赤軍「あさま山荘」事件

佐々淳行

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163517506
ISBN 10 : 4163517502
Format
Books
Publisher
Release Date
June/1996
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おかむら

    鉄球でお馴染み連合赤軍のあの有名な事件を当時現場で指揮してた警察官僚の方が書いたノンフィクション。警察側視点。「突入せよ」って題名で映画化もされました。映画は以前見てあんまり面白くない(原田監督の映画は皆んながワアワア喋るので聞き取りづらい)かったけど、原作の方は面白かった! 著者の佐々さん、危機管理のプロとのこと、この方がなんていうか、ケレン味? 浪花節?的なかなりクセの強いキャラなので、俺様自慢が鼻に付くものの、意外にも地味な10日間の攻防が読み物として抜群に面白い仕上がりに。

  • テツ

    大義名分を盾にしないと暴れられないゴミみたいなクソボンボンどものせいで俺が生まれる前の日本は大変なことになっていたんだなあと改めて思う。主義主張や思想なんてこいつらの暴れるための口実でしかなかった。自分がゴミだと自覚していない分、そこらのヤンキーや暴走族よりよっぽどタチが悪い。そんな奴らが起こした事件を収束させるために殉職者を出しながら厳冬の軽井沢で必死に奮闘した警察官の方々には本当に頭が下がる。故後藤田氏が政治家引退時のスピーチで当時殉職したり障害を負った部下のことに触れていたが彼らこそ真の英雄だよな。

  • ふう

    ニュースであさま山荘の名前を久々に聞き何気に再読。2/28があの運命の日だったらしい。緊迫の状態がずっと続いてるのに、人質(女性)の無事を確かめるために排泄物を調べることを真剣に考えたり(女性なら月経があるから!→けどその時月経じゃなかったら?犯人Grに女性がいたら?痔のやつがいたら?などで却下)、記者に「赤軍だよ全員集合」と言ってみんなで笑い合うなど、おいおいと思いつつくすりと笑える場面多し。そこまで自慢気でもなく飄々とした佐々の語り口が私には合ってるから再読しても面白いのかもな。

  • カナック

    詳しいことはほとんど知らなかったこの事件。厳寒の軽井沢で、残虐なテロリストと警察の壮絶な戦い。人質を救うために、忠誠心に燃えた勇敢な警察官の方々に頭が下がる。読んで良かった一冊。

  • 卯月

    職場本棚。1972年2月、連合赤軍が長野県軽井沢の「あさま山荘」に人質と共に籠城。著者は現場で、長野県警と警視庁応援部隊の人質救出作戦を指揮した。赤軍派が結成された69年からの事件と警察の対応が二、三章で描かれるが、このとき既に学生たちは過激。巻末年表を見るに、67年頃は「学費値上げ反対」「移転反対」とかなのに、なぜ銃や爆弾でのテロに繋がるのか学生の動機がサッパリわからん(本書はあくまで警察側視点なので)。山荘を包囲する警察官のために用意した握り飯が凍るという厳寒が恐ろしい。70年の三島由紀夫自決も描写。

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