思想の英雄たち 保守の源流をたずねて

西部邁

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163509006
ISBN 10 : 4163509003
フォーマット
出版社
発行年月
1996年04月
日本
追加情報
:
20

内容詳細

彼らが冷静に確信をもって予言しかつ解釈した大衆社会の諸相は、現代日本の姿そのものではないのか。

目次 : 西欧の自己懐疑と日本の自己放棄/ 保守的自由主義の源流―エドマンド・バーク/ 大衆批判の原点―セーレン・キルケゴール/ 多数者への抗議―アレクシス・ド・トックヴィル/ 近代に突き刺さった棘―フリードリッヒ・ニーチェ/ 進歩への悲観―ヤーコブ・ブルクハルト/ 群衆への闘い―ギュスターヴ・ル・ボン/ 諧謔による正統の擁護―ギルバート・チェスタトン/ 文明という名の死―オズヴァルト・シュペングラー/ 文化的小児病への恐怖―ヨハン・ホイジンガ〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ふみあき さん

    今となってはあまり公言したくないが、若い時分の私が著者にすさまじく感化されていたことを、本書を読み直して思い出した。チェスタトンの『正統とは何か』も、バークの『フランス革命の省察』も、オルテガの『大衆の反逆』も、T・S・エリオットの『文化の定義のための覚書』も、すべて本書の影響で手に取った。今はなき『諸君!』での連載の書籍化だが、ニーチェとかヴィトゲンシュタインを保守思想家の系譜に位置づけているのが著者の独自性か。

  • さきん さん

    保守思想の系譜が分かりやすく書かれていた。

  • 牙のある羊 さん

    国民主権或いは民主主義への批判など、同意できる部分は多いが、予想通りハイエクを保守主義者に祭り上げる辺り、胡散臭さが拭えない一冊。

  • jp さん

    様々な思想に触れていきたいと思うきっかけとなりました

  • 勘太郎 さん

    衆愚主義としての大衆論 そもそもプラトンがイデア論を持ち出したのも動機に、衆愚に対する批判がある アリストテレスも六政体で問題提議している 西洋には昔から衆愚への警戒が伝統として流れている

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西部邁

1939年、北海道生まれ。思想家。東京大学教授、秀明大学教授・学頭、雑誌「発言者」主幹、「表現者」顧問を歴任。著書に『経済倫理学序説』(吉野作造賞)、『生まじめな戯れ 価値相対主義との闘い』(サントリー学芸賞)、『サンチョ・キホーテの旅』(芸術選奨文部科学大臣賞)、『ファシスタたらんとした者』ほか多

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