トップ・スパイ 冷戦時代の裏切者たち

グイド・クノップ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163502502
ISBN 10 : 4163502505
フォーマット
出版社
発行年月
1995年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
396p;20

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読書メーターレビュー

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  • 金吾 さん

    実在の人物とは思えないくらい濃い話の連続でした。才能と信念があるのはわかりましたが行動原理が私には理解しがたいものでした。

  • sasha さん

    共産主義を憎んだKGB高官や、イギリス諜報機関の信用を失墜させたMI6高官、マンハッタン計画に参加し原爆開発の機密をソ連に渡した科学者等。東西冷戦時のスパイ事件の主役たちへのインタビューを元に事件の軌跡を追った作品。それぞれが自身の思想や信条に従ってスパイ行為に走ったのだが、ただ一人、アメリカ軍史上最悪のスパイ事件の主役ジョン・ウォーカーだけはただひたすら金銭目当て。自分からKGBに売り込んでるんだものな。同僚や弟、息子までも巻き込んだのに反省の色一切なし。気持ちいいくらいの割り切り方だわ。

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グイド・クノップ

歴史学博士。1984年よりZDF(ドイツ第2テレビ)の現代史番組部局長をつとめる。大学でジャーナリズムについて教えている。大成功をおさめたTVシリーズ『ヒトラーの共犯者』(日本では『ヒトラーと6人の側近たち』『ヒトラーの側近たち2』というタイトルで放映)により、ドイツTV「金獅子賞」、バイエルン・テ

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