エスキモーになった日本人

大島育雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163435008
ISBN 10 : 416343500X
フォーマット
出版社
発行年月
1989年08月
日本
追加情報
:
237p;19X13

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • yoneyama さん

    内容が稀な話である以上に、とにかく文章が上手く面白く、最後まで引き込まれた。自分の経験だけを書いていてこの面白さ。山野井泰史の自伝にも通じる、やっていること、生きる姿勢の凄さ自体が文体をおもしろくする典型か。表紙やグラビア写真がやけにキマってると思ったら和泉雅子氏だった。

  • いろは さん

    日大山岳部出身の作者は、極地の環境を調査するために、グリーンランドのシオラパルクへ滞在する。そこはエスキモーの村。そして村の女性と結婚し永住。著書の中では、冒険家の植村直己さんと過ごした日々の事や、厳しい寒さ・食料事情・雄大な自然環境などに触れており、非常に興味深い。ただ漁や狩りの話が多く、もちろん生きていくために大切だというのは分かっているが、そこまで詳細にページを割かなくても...と思ってしまった。これは男性と女性の目線の違いだと思うが、もう少し教育や医療の事など触れて欲しかったなぁ。★★★

  • gpz さん

    新聞でこんなすごい人がいまもグリーンランドで生きているということを知り、まだ若いころに書かれた自伝を取り寄せて読んでみました。結婚に至る経緯など、おそらく書かれていないことなどもいろいろあるだろうと思いましたが、こんな人生をチョイスする生き方もあるんだなあと、感慨深く拝読しました。近時のインタビューなどをwebで見るに、やはり温暖化の影響が生活に強く及んでいるようで、トランプの言動なども含め、最北の辺境で世界の問題の最前線に触れ続けている筆者の境遇に思いを馳せてみました。

  • Look さん

    いやーーー、おもしろい!めちゃくちゃおもしろかった!もともと植村直己さんの本で大島氏の存在は知っていたけど、植村直己のシオラパルクでの生活が、よりリアルに、より深く根付いた感じ。自然と向き合うとか、自然に優しくとか、厳しい自然と闘うとか、そんなんじゃない。ただ自分も自然の一部。誰よりも「生きている!」と実感できそうな人生。到底できそうにないけど、めっちゃ憧れるわー。小学校の課題図書にして欲しいくらい、いい本です。

  • 日向の犬 さん

    植村さんの「北極点グリーンランド単独行」を読んで、エスキモーに興味を持ち読んでみた。彼らの生活スタイルからは、私たちが麻痺していたり、忘れている大事な事に気付かされる。植村さんとのエピソードもたくさんあり、同時期に目指した北極点では日大隊側の事情を知ることが出来て興味深かった。

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