瀬島龍三 参謀の昭和史

保阪正康

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163421100
ISBN 10 : 4163421106
フォーマット
出版社
発行年月
1987年12月
日本
追加情報
:
268p;20X14

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読書メーターレビュー

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  • 大丈夫 さん

    難しかった。【瀬島龍三。山崎豊子の『不毛地帯』壱岐正のモデルとも言われているが、山崎自身が否定している。瀬島は、大東亜戦争において大本営作戦課の一員だった。まだ若く、参謀として動いた。戦後はシベリアへ抑留され、ソ連側の証人として東京裁判にも立った。帰国後は伊藤忠商事へ入社、異常な早さで出世し、会長にまでなった。その後は政府の諮問機関でも絶大な力を持つ。調整能力に長け、時の上司に重宝されたが故に、歴史の証人として、後の国家反映のためにも語るべき事は多い筈だが、狡猾に躱す。】

  • あきこ さん

    今マイブームの瀬島氏。また昭和史では好きな保阪さんの著書である。瀬島氏は山崎豊子の小説でいいイメージを持った時から注目し、スパイ疑惑もあり、本書である。本書では戦時中から中曽根内閣までの昭和の参謀としての活動。また疑惑の残るシベリアでの11年間について語られている。誰しも忘れたいし話したいこともあるだろう。でも、語ってほしいという思いの人々は多くいたのだ。一体この日本でどんなことが起こったのか?そして現代の官僚にも通じるエリート意識の強い人間の生き方も垣間見ような気がした。

  • うらじ さん

    自分の過去を脚色し都合の悪い話は有耶無耶にする瀬島の態度に唖然。このような人が戦後の日本で力を持ってきたのから今の日本があるのかもしれないと感じた。

  • kazn777 さん

    伝説の参謀瀬島龍三の虚構と真実。関東軍兵士のシベリア抑留は、関東軍およびソ連上層部の秘密合意にあり、交渉に瀬島が深くかかわっていたとの「歴史的真実」。隠れた昭和戦争史の一端が垣間見える一冊である。

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保阪正康

ノンフィクション作家。1939年札幌市生まれ。同志社大学文学部卒。編集者を経て、1972年に『死なう団事件』でデビュー。以来、旧軍幹部ら約4000人に取材を重ね、昭和の戦争について精力的な執筆を続ける。2004年に菊池寛賞を受賞

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