ジョジョの奇妙な冒険 7 ジャンプコミックス

荒木飛呂彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088510637
ISBN 10 : 4088510631
フォーマット
出版社
発行年月
1988年12月
日本
追加情報
:
18cm,200p

内容詳細

柱の男・サンタナを倒したジョジョはイタリアでツェペリの孫、シーザーと出会う。その頃、ローマの地下遺跡で謎の宝石、「エイジャの赤石」を求め、3人の柱の男たちが目覚めようとしていた…。

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読書メーターレビュー

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  • ゼロ さん

    サンタナを破ることに成功した。サンタナは太陽の光に弱いということで、苦戦をしながらも倒すことができた。シュトロハイムの犠牲には涙が出てくる。次に波紋を極めるためにローマへ渡る。ローマに渡るとシャボン玉の波紋を操るシーザーに出会う。シーザーは、恥ずかしい奴だけど実力はある。そして、柱の男たちが登場する。彼らに言わせるとサンタナは一番の格下らしいので、まだまだ強い奴はいるようだ。今度、結婚するんだ…という人間が死んだりと、真面目な展開なのに面白い。ジョセフが新しい技を開発したようだし、目が離せない展開です。

  • exsoy さん

    有名なカーズ様、ここで出てきたのか。シーザーキザかっこよす。

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    古代から生き続ける究極生命体=石仮面の創造者の一族が蘇る。彼らが石仮面を作らなければDIOを交えてのジョースター家、そしてツェッペリ家の宿命はなかったのだと思うと複雑な気持ちにもなるが・・・。当初はナチスの為にサンタナを蘇らせるも人類の敵になる事を悟り、自分を犠牲にしてまでも阻止しようとするシュトロハイムさんは熱き魂を持つ人である。この巻で怖かったのはサンタナが入った切断面が痛みを感じない所か、快感を伴ってくるという部分でした。そしてマルク、死亡フラグ乱立しすぎだよと思っていたらやっぱり!!

  • 井月 奎(いづき けい) さん

    勿体をつけることがギャグの域に達しています。サンタナ倒れた後、彼よりも強い三人が現れ、一番立場の低いワムウは影を踏まれると我を忘れて逆上するのですが、彼が隷属して、その上位の者であるカーズがワムウの影を踏みます。で、ワムウは無意識にカーズを蹴るのですが、影を踏んでから蹴りかかるまで二ページも使うのです。影を踏まれるワムウが目を見開き、蹴りを繰り出す前の態勢づくりに二ページです。もともとギャグの要素も持っている漫画ですが、ベクトルがかなりその方に向いています。さてさて、どうなるのでしょう。この名作漫画は。

  • 急いで突厥 さん

    再読。シュトロハイム少佐の犠牲による協力を元に何とかサンタナを倒したジョセフ。荒削りなジョセフの波紋を強化するため、ローマのシーザー・ツェペリを訪ねるジョセフとスピードワゴン。一方、サンタナの一族も目覚めていた。石仮面を強化するエイジャの赤石を求めて。

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人物・団体紹介

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荒木飛呂彦

1980年『武装ポーカー』でデビュー。代表作は1987年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始された『ジョジョの奇妙な冒険』。同作は主人公、舞台を変えながら20年以上の長きに渡って連載されており、総発行部数は7000万部を突破している。

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