ベートーヴェン(1770-1827)

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Hi Quality CD

ピアノ協奏曲第3番、第4番 内田光子、クルト・ザンデルリング&コンセルトヘボウ管弦楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD90141
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明

ベートーヴェン100 premium
ピアノ協奏曲第3番、第4番
内田光子、クルト・ザンデルリング


【UHQCD】【限定盤】【グリーン・カラー・レーベル・コート】【ベートーヴェン生誕250周年】
内田光子が「作品を正しく理解しようとする謙虚さと同時に、音楽を内側から見つめる的確な目を持っている」と評し、敬愛してきザンデルリングと共演したベート―ヴェン。ピアノ協奏曲全曲録音シリーズのスタートとなった第3番、第4番はロイヤル・コンセルトヘボウ管との共演で、重厚で理想的な演奏を繰り広げています。(メーカー資料より)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37
● ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58

 内田光子(ピアノ)
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 指揮:クルト・ザンデルリング

 録音:1994年11月 アムステルダム(ライヴ/Op.58)

内容詳細

内田光子の敬愛するザンデルリンクとの共演によるベートーヴェン、ピアノ協奏曲全集のスタートを飾った第3番と第4番だ。コンセルトヘボウ管の重厚な響きをバックに、内田が繊細に、そして自然に応えている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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1番、2番と同様に音楽の流れに任せて演奏す...

投稿日:2021/07/07 (水)

1番、2番と同様に音楽の流れに任せて演奏するスタイルに違いはない。第2楽章のテンポは4番では速めで、自分的には受け入れは不可だった。やはりもっとじっくりと演奏して欲しいと思う。例えば、アシュケナージ(メーター/VPO)やランランなど。このCDのみオケがRCOなのは、3番での暗い響きを求めようとした結果なのだろうか。3番は愛用盤の一つになっている。尚、1、2番のディスクとの音響的な差異は殆ど感じられない。

またたび度々 さん | 宮城県 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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