ベートーヴェン(1770-1827)

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Hi Quality CD

ピアノ協奏曲第1番、第2番 内田光子、クルト・ザンデルリング&バイエルン放送交響楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD90140
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明

ベートーヴェン100 premium
ピアノ協奏曲第1番、第2番
内田光子、クルト・ザンデルリング


【UHQCD】【限定盤】【グリーン・カラー・レーベル・コート】【ベートーヴェン生誕250周年】
気鋭のピアニストとして演奏活動を展開していたベートーヴェンが、交響曲を作曲する遥か前に作曲したピアノ協奏曲第1番と第2番は、若きベートーヴェンが様々な独創的アイデアを盛り込んだ意欲作。内田光子は、敬愛するザンデルリングの強力サポートを得て、透明度の高いタッチで存分にピアノを歌わせています。(メーカー資料より)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15
● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19

 内田光子(ピアノ)
 バイエルン放送交響楽団
 指揮:クルト・ザンデルリング

 録音:1997年7月 ミュンヘン

内容詳細

内田光子とザンデルリンクによるピアノ協奏曲全集からの分売。内田の強い希望によって指揮を執ったザンデルリンクによるドイツ・サウンドに、内田の陰影に富んだ透明度の高いピアノが存分に応えている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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特に良くもなくごくごく普通の出来で、期待...

投稿日:2022/08/19 (金)

特に良くもなくごくごく普通の出来で、期待以上ではなかったのは残念です。もっと正直に言えば星2・5ぐらい。1番などグールドのほうがはるかに面白く演奏も魅力があり、またバックハウスのステレオのほうがはるかに美しい。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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内田の演奏は音楽の流れに沿ったニュートラ...

投稿日:2021/07/07 (水)

内田の演奏は音楽の流れに沿ったニュートラルものだと思う。当時、録音をあまりしていなかったザンデルリンクをパートナーに選んだのも正解だと思う。内田の意図をくんだサポートをしていると感じるからだ。両曲とも第2楽章では幾分速めのテンポだが、違和感を感じるものではない。まもなく2度目の全集が発売されるツィマーマンとは全く異なるアプローチである。尚、HQCD化によってホールトーンが少しモヤモヤする感じが生じたように思える。録音当時は問題ないことでも技術の向上で思わぬ音作りの甘さが露呈してしまうのは仕方がないことではあるのだが。

またたび度々 さん | 宮城県 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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