CD

Symphonie Espagnole: Mutter(Vn)ozawa / Ondf +sarasate: Zigeunerweisen

ラロ (1823-1892)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCE4038
組み枚数
:
1
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1987
フォーマット
:
CD

内容詳細

「ラロ」と「サラサーテ」は、84年当時、ムターと小澤との初共演で録音されたもの。どちらもジプシー風の感覚ときらめくばかりの豊麗な音で演奏された名演。CD後半の小澤&フランス国立管による「ビゼー」もしゃれたフランス的味わいの素敵な演奏だ。(朱)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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ムターも色々聴いたが、一つとして感心した...

投稿日:2024/01/31 (水)

ムターも色々聴いたが、一つとして感心した演奏はなかった(ベルリンリサイタルだけは良い))それで今は諦めて何の関心もない。このラロも例外ではなく心打たない演奏の一つである。小沢は頑張っているのにムターのヴァイオリンはただ弾いているだけで聴き応えが全くといってない。D・エルリ―のエスプリが効いた品あるしゃれた演奏、ハイフェッツの3種の小気味よく切れた節回しの演奏、チョン・キョンの響きの深い演奏を聴いては、ムターの演奏は退屈そのもの、と言ってはムターファンから不遜のそしりを免れないか。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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ムターは本領発揮して振幅の大きい独自の表...

投稿日:2014/12/28 (日)

ムターは本領発揮して振幅の大きい独自の表現で楽しめます。小沢の指揮は絵悪いとまでは云えないけれど、優等生の常識の範囲内だと感じました。不満はEMIの録音の潤いの無さとオーケストラのアバウトな表現です。ま、このオケにそれを望むのが無理でしょうが。。。。

田舎爺 さん | 岡山県 | 不明

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Lalo - Symphonie Espagnole Op 21 4. Anda...

投稿日:2007/03/14 (水)

Lalo - Symphonie Espagnole Op 21 4. Andante .... これ、聴かないで、死んだら。。。悔いが、残るよ。!。。。。発売当初から、20年間。。くり返し、聴いているけど。。。やっぱ。!。。。最高。!!!

kanahayley さん | hiroshima | 不明

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