CD

ラ・カンパネラ 1973 フジ子・ヘミング

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD1145
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤

商品説明

フジ子・ヘミングの原点、感動の1973年ライヴ

フジ子・ヘミングの強い熱意により、ついに1973年のライヴ音源が発見され、ここにCD化となりました。若き日のフジ子の超絶技巧を目の当たりにできます。
 その時から四半世紀が経過し、成熟した1998年の奏楽堂における『ラ・カンパネラ』の演奏も必聴です。


フジ子・ヘミング / ラ・カンパネラ1973

(1)ラ・カンパネラ(リスト)
(2)夜想曲 第2番 (ショパン)
(3)ワルツ 第15番(ブラームス)
(4)練習曲 第3番《別れの曲》(ショパン)
(5)ため息(リスト)
(6)鬼火(リスト)
(7)練習曲 第12番《革命》(ショパン)
(8)パゴダの女王レドロネット(ラヴェル:『マ・メール・ロア』から)
(9)ハンガリー舞曲 第5番 (ブラームス)
(10)泉のほとりで(リスト)
(11)マズルカ第49番(ショパン)
(12)ラ・カンパネラ(1973)(リスト)


 フジ子・ヘミング(ピアノ)
 大月礼子(ピアノ)(3,8,9)

 録音:
 1973年 イイノホール(4,5,7,12)、1998年 奏楽堂(1-3,8-10)
 1983年 ストックホルム(6)、2004年 東京芸術劇場(11)

内容詳細

フジ子・ヘミングが73〜2004年に行なった4回のリサイタルのライヴ。73年と98年の「ラ・カンパネラ」を収録するが、前者の方が速くて推進力を有するものの、その音楽的志向や演奏スタイルは同一直線上にあることがわかる。彼女の変遷を辿れる貴重なCD。(直)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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