CD

歌劇『アンドレア・シェニエ』全曲 デル・モナコ、テバルディ、バスティアニーニ、他/ガヴァッツェーニ&聖チェチーリアo

ジョルダーノ (1867-1948)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD3336
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

・ジョルダーノ:歌劇《アンドレア・シェニエ》全曲

アンドレア・シェニエ:マリオ・デル・モナコ(T)
マッダレーナ:レナータ・テバルディ(S)
ジェラール:エットーレ・バスティアニーニ(Br)
ルーシェ:シルヴィオ・マイオニカ(B)
コワニー伯爵夫人:マリア・テレーザ・マンダラーリ(M)
マチュー:フェルナンド・コレナ(B)
ベルシ:フィオレンツァ・コッソット(M)
マデロン:アメリア・ギディ(M)、他

サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団&合唱団
指揮:ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ

録音:1959年6月 ローマ、聖チェチーリア音楽院

1961年のイタリア歌劇団≠フ来演で、このCD(録音は2年前)と同じデル・モナコ、テバルディで行われた公演は大反響を巻き起こしました。フランス革命をバックに実在の熱血の詩人アンドレア・シェニエと高貴な伯爵令嬢マッダレーナとの悲劇。モナコはこの曲について10回ほどジョルダーノの指導を受けており、以来彼の当たり役に。緊張感みなぎる劇中に数々の名アリアが歌われますが、ラストの二重唱は感動もの!
デル・モナコ/テバルディのコンビによる《オテロ》と並ぶ不滅の名盤。録音も今もって優秀。

内容詳細

実在の人物シェニエをモデルにした悲劇。デル・モナコは、作曲家から直接指導を受け、彼の当たり役となった。劇的で緊張感あふれるアリアが、モナコの声にぴったり。他の共演者共々圧倒的な声の饗宴。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

ディスク   2

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